今日は終了してから患者さんが何人も来られて…
私一人しか残っていなかったので、かなり大変でした。
天気が良くなると花粉症が急に酷くなるようです。
遅い時間にお電話を頂いても「受付終了です。」としか言えませんので
直接来られた方がベターかもしれません。
今日は終了してから患者さんが何人も来られて…
私一人しか残っていなかったので、かなり大変でした。
天気が良くなると花粉症が急に酷くなるようです。
遅い時間にお電話を頂いても「受付終了です。」としか言えませんので
直接来られた方がベターかもしれません。
戦後何十年経って「今さら」と思う人が多いことでしょう。
しかし日本は敗戦国であることを忘れてはいけない。
決して卑屈になる必要はないが
他国に付け入る隙を自ら作ることはできる限り避けるべきだ。
まだ領土問題も解決していないのだし…
北方領土はすでにロシア化してしまっているし、このままだと帰属が決まってしまいます。
2014年2月27日(木)11:38
【ワシントン=今井隆】米議会調査局は日米関係に関する報告書を公表し、「安倍首相が米国の忠告を無視し靖国神社を突然訪問したことは、日米両政府の信頼関係を一定程度傷つけた可能性がある」と指摘した。
土日や平日も夜遅くまで診療していると
救急病院にすぐに転送しなければならない重症患者さんや
検査陽性者(HIV陽性等…)
が不思議と終了間際に集中します。
遅い時間だと転送先の高次病院が受け入れてくれなかったり
15分でわかるとしか考えられていないHIV検査でも
陽性の時は説明や再検査等、1,2時間かかることもあります。
ご事情がおありだと思いますが
なるべく早めのご来院をお願い致します。
今シーズンは花粉量少なめと予想されていましたが…
当院ではインフルエンザより花粉症の患者さんの方が増えてきました。
??
ほとんどが花粉症を止める注射を打ちに来ているわけですが。
ウェザーニューズは1月29日、ウェザーニューズが各地に設置している花粉観測機「ポールンロボ」で、花粉飛散量が花粉に敏感な人が症状が出始め るレベル(10個)に達したとして、関東全域で花粉シーズンに突入したと発表した。花粉シーズンに入るのは昨年よりも1週間から10日早い。
そこで注目したいのが、花粉症対策グッズ。毎年多くのアイテムが店頭に並ぶが、今年も気になるアイテムが続々登場している。
納得がいかない購入者に払い戻しをしたら、収益上コンサートの運営できず中止と言うのはよく理解できます。
何故これほど大騒ぎすることなのか?
コンサートに行くのもレコード買うのも理由は人それぞれ。
音楽などわからず、ただ格好いいからでも良いと思います・
しかしながら、音楽では曲や演奏が主役なのであって
作曲者が誰であろうとプレーヤーの容姿がどうであろうと
それらは枝葉末節なことでは?
バイオリンなどの初級課程で弾くバッハのメヌエットとかは
セバスチャン・バッハの作曲ではないという噂もあります。
私達はバッハだからといって聴いているわけではないはず。
良い曲だから聴いているのでは?
ポピュラー音楽にはゴーストライター(下請け、弟子含む)はよくあることでしょう。
出版、メディアも。
美術界にも〇〇工房なんて昔からあること。
アイドルのレコードが売れる日本ならではの現象ではないかと感じます。
よく考えなくてもわかっていたことなのに
利益優先させた業界に問題があったのでは?
もしも作曲者が音大で処分があれば、それこそどう理解すべきか?
佐村河内さんのツアー 払い戻しに応じる(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース
耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲活動をしているとしてきた佐村河内守さんが、実際には別の人物に作曲してもらっていた問題で、コンサートの全国ツアーの中止を受けて、主催者側は、今月17日からチケットの払い戻しに応じることになりました。
体や精神の障害というのはとてもデリケートな問題で
詐病(うそ)と感じられても、それを言及すると大変なしっぺ返しを受けます。
障害者手帳などのために診断書を書いてくれとしばしば言われますが
大きなtroubleに巻き込まれることもあり、できる限りその手の依頼は御断りしています。
医師が書く書類は有印私文書の中でも効力が大きく
患者さんの言うがままに書いてしまうと…
誰もが熱狂していることは疑ってみるというポリシーから
数々の曲は聴いたことがありません。
素人音楽愛好家として、現在の音楽レベルでは
交響曲ともなると、独学では無理ではないかと思います。
経緯はどうであれ
素晴らしい曲が葬り去られないことを祈ります。
中身は一緒なのに、ラベルが違うだけで
あそこの◇◇は美味しいが、ここの◆◆はまずい
と言っているようなものです。
佐村河内守 全聾もウソ
2014年2月6日(木)
別人に曲を書かせていたことが発覚した全聾の作曲家の佐村河内守について、そのゴーストライターは「手話や読唇術を使ったふりをしていても、熱がこもってくると、普通の会話になる」と語り、耳は聞こえていたのだろうと「日刊ゲンダイ」が伝えている。
(編集:いまトピ編集部)
何と13ヶ月間も太平洋に漂流していた男性が無事救助されたニュースです。
この男性の母親はさぞかし感激した事でしょう。
鳥などを食べて飢えを凌いでいた割には、栄養状態は悪くなさそうに見えます。
本当に13ヶ月も?と俄かには信じがたい話ですが
過去にも9ヶ月漂流していた漁師の例もあり
潮に流されたり戻されたりして漂流することはあるそうです。
それにしても、どこにいても監視可能な現代社会でも
(CNN) -- A mysterious castaway claiming to have been lost at sea for 13 months is now safely back on land, but many questions remain about how he could have lived on his small boat for so long as it drifted across the Pacific Ocean.