年齢と共に首回りにも皮下脂肪が
小顔注射を顔でなく、首寄りに注射していくと
お顔も上半身もスッキリ
マニエリスムの長い首は、ちょっと不自然な気もしないではないですが
首周りにも意識を向けると、美人度は確実にアップします。
美しさをアピールするデコルテと首回り #デコルテ #decolletage #首回り #小顔注射 #渋谷
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一般的に、フクラハギを細くすることは簡単ではありません。
ですが当院のシブやせ脂肪溶解で確実にスリムになれます
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抜群です。
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数年前に自力で糸を張った琴
当時は(今も)よくわからずに、外科結び、男結び、女結びと、適当に人間の外科的縫合のようにやっていました。
いろいろ学んでいくと、そんな結索をする必要がなく、クラシックギターのように巻けば十分なようです。
新しい弦を用意していたので
古い弦を切断して張り替えるのが一番楽でしたが
ここは勉強のためと
古い糸を緩めて、再度糸締めをしてみようと思いました。
先程触れたように
正式な琴の糸結びではなく、外科的な糸の結索(外科結び、男結び、女結び)で適当にやったものだから
13本?緩めるのに1時間かかりました。
途中から千枚通しを使用したら、作業時間大幅に改善。
今までの5倍から10倍くらいのスピードで結び目が解けました。
(続く)
まずは先日の羽田衝突事故で悲しい想いをされた方々のご心労は、察するに余りあることです。
また元航空医官として、多少なりとも航空機事故の知識がある立場としては
乗客が全員脱出できたことは、JALクルーの訓練の賜物以外の何ものでもないでしょう。
称賛に値すべきです。
一方、米国で飛行機操縦経験がある立場としては
管制とのやり取りに、もしかしたらと心当たりがあるものの
(当時は英語でイレギュラーな指示に戸惑いました)
素人なのに、とりあえず一言言いたいのか
ニュースに対する大量のコメントには閉口します。
落ち着いて事故調査委員会の発表を待てないでしょうか?
何せ、海上保安庁側の生存者は機長一人です。
機長という職種は非常に責任が重い。もう少し慮ってやれないかなと思います。
前置きは長くなりましたが
ペットの機内持ち込みを要望は理解できます。
でも、それと同時にペット(動物)が嫌いな人もいます。
それよりもSNSで拡散したり、署名を集めて航空会社に訴えたりするより
もっと根源的なところに気づくべきでしょう。
日本の法律上、ペットは生き物ではなく、「モノ」です。
ペットが事故で亡くなっても、物損事故扱いです。
ここを何とかしない限り何も変わりません。
今回脱出された方は荷物を持って、脱出スライドを滑ったでしょうか?
時代に即した法律、憲法に変えていく必要があるでしょう。
余談になりますが
今回、ペット機内持ち込みを訴えている方々は小型犬、中型犬しか想定されていないので?
当院のセラピー犬マリーは、ゴールデンレトリバーとしては小柄なものの、分類上は大型犬に属します。
日本のペットOKの宿は、大半が小型犬、中型犬のみ。
これって差別じゃない?
当院のマリーは1週間に1回はお風呂に入ります(本当は毎日入りたいようですが、濡れた毛を乾かすのが大変なので)
2時間位のフライトでしたら、シートベルトして座席上で大人しくしています。
そんな人間みたいな犬はかなり少数派でしょう。
ケージに入れればという方もいるかもしれません。
臭いが気にならないのは飼い主だけです。
人間ですら気になりますよ
もちろんマリーはJALにも乗りましたし
車でフェリーに載ったこともあります。
フェリーの約款(決まりごと)で、ケージに入れて移動するようになっていましたが
大型犬とケージで約40kgを上層デッキまで上がるのは、実に大変な作業でした。
たどり着いたら、「(犬を)歩かしてくれば良かったのに」と言われて、笑ってしまった覚えがあります。
(重労働で地獄でした)
現場の対応はそうでも、約款や法律など、小型のペットしか想定していないのでしょう。
マリーは12歳で、人間年齢では90歳を超えています。
体に負担なので、長距離移動はできません。
もう一緒に飛行機に搭乗することはないけれど
ペットの機内持ち込みに反対しているわけではありません。
しかしながら、まず「ペットはモノではない」というところから議論を始めるべきです。