先日の話ですが、映画「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」をクリニックの近くの映画館で観てきました。
診察が長引き、ちょっと遅刻しました。
スタッフにも昼休みが必要なので、予約時間には遅れずに来て下さい。(お願い致します)
HPによると窓口でヘッドバンキングをすれば割引ということでした。
どう見てもロック・メタル愛好家ではない、受付の普通の女の子の前では、ヘッドバンキングできませんでした。
一応「何か割引がありましたよね」と聞いたのですが…言ってくれればやったのに。
シーンとしているところでは、さすがに恥ずかしい。
内容は「スーパーサイズ ミー」(だったかな?)に似た感じのドキュメンタリーでした。
メタルに興味が無い人にはお勧めできないかもしれません。
でもなかなか面白い考察をしていました。
監督はさすが文化人類学者!
診察が長引き、ちょっと遅刻しました。
スタッフにも昼休みが必要なので、予約時間には遅れずに来て下さい。(お願い致します)
HPによると窓口でヘッドバンキングをすれば割引ということでした。
どう見てもロック・メタル愛好家ではない、受付の普通の女の子の前では、ヘッドバンキングできませんでした。
一応「何か割引がありましたよね」と聞いたのですが…言ってくれればやったのに。
シーンとしているところでは、さすがに恥ずかしい。
内容は「スーパーサイズ ミー」(だったかな?)に似た感じのドキュメンタリーでした。
メタルに興味が無い人にはお勧めできないかもしれません。
でもなかなか面白い考察をしていました。
監督はさすが文化人類学者!