絶滅危惧・風景展 2011年03月02日 | 日記 市立近代美術館・心斎橋展示室「絶滅危惧・風景」展へ行ってきました。 大阪でもディープな街と言われている新世界、西成を背景に失われていく下町の風景、 昭和の匂いの残る街を写し撮ってます。 昔の子供の頃の写真と同じ場所に、大人になった本人が同じような服装、アングルで映ってます。 ストロボを使わないという条件で、展示作品を撮影させてもらいました。 右は昔/左は大人になった本人と当時の場所です。