東佐井寺公民館 文化祭 (10月19日、20日)
パソコン同好会の作品です。
明るいニュースは大谷くんと藤井聡太くんです。
ワード---背景の削除、魔法の光はフォトスケープ---フレアーを使いました。
話題の浮世絵展「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶ー」を拝見しました。
(京都・細見美術館)
葛飾北斎の春画の中で最も有名な「蛸と海女」の図で知られる
「喜能会之故真通(きのえのこまつ)」(部分)
会場では見開きページを展示。
画像はNetから。
会場には女性や外国の方が多く見えました。
良い時間を過ごしました。
「八月の御所グラウンド」で直木賞を受賞した、
万城目 学さんの講座をお聴きしました。(10月12日)
デビューするまで、新人賞に応募するものの落選の日々、
2006年「鴨川ホルモー」でデビュー。
ユーモアを交えたファンタジー小説は、「万城目ワールド」と呼ばれ
映画や舞台化された作品も多い。6回目の候補で直木賞受賞。
画像はNetから。
万城目 学さんは、先週、コロナ感染したと、
講座の後のサイン会は中止になりました。
お大事に。
クチコミで話題の映画「侍タイムスリッパー」を観ました。
幕末のサムライが時代劇撮影所にタイムスリップ!?
「時代劇の撮影所」がミソです。
これ以上、何言ってもネタバレ、気になる方は映画館へタイムスリップ。
(みのお109シネマズ 上映時間131分)
画像はNetから。
ドキュメンタリー映画「健さん」をBSで見ました。
「ブラック・レイン」の共演者 マイケル・ダグラス、
「幸せの黄色いハンカチ」の山田 洋次監督、
東映の梅宮 辰夫さん、関係者が高倉 健さんを語ります。
「冠婚葬祭には出ない健さんが、倅の結婚式に来てくれた時は、涙出ました」
四十年 高倉 健さんの付け人だった西村 泰冶さん。
画像はNetから。
論語塾に通ってます。(中之島図書館)
4月から来年3月まで一年間、月1回、年間12回の講座です。
論語は、今から約二千五百年前の中国に生きた思想家・
孔子と弟子たちの言行録です。
「学びて時に之を習う 亦説ばしからずや」
道を学んで、時に応じて実践し、その真意を会得することが出来るのは、
なんと喜ばしいことではないか。
先生の解説だけでなく、大きな声を出して繰り返し読む、
音読にも力を入れており、充実の90分です。
画像はNetから。