コロナで映画、芝居、コンサートへ行けなくなって三年目です。
一年前のブログですが、良かったら…。
新型コロナウイルスで外出を控えてます。
BS-TV「さだ×読み音楽会」を見ました。
さだ まさしさんと読売日本交響楽団のコンサートです。
オープニングは読饗の「ウィリアム・テル序曲」で軽快に始まりました。
さだ まさしさんは一曲目に「主人公」
コンサートではラスト近くで歌うこの曲を、一曲目に持ってきました。
第二部の幕開けは私の好きな「案山子」から、ラストの「風に立つライオン」まで、
フルオーケストラ用にアレンジされた、迫力のあるステージを楽しみました。
画像はテレビ画面から。
これは生のステージを聴きたかったなぁ。
指揮・編曲・音楽監督 渡辺 俊幸
東京芸術劇場コンサートホール