声をかけていただき、町屋寄席・講談を聴きました。
前座は旭堂南雲さん、赤穂義士外伝から「八百屋甚兵衛」
赤穂浪士の話しは、みなさんご存知の松の廊下から討ち入りまでを描いた本伝、
四十七士ひとりひとりを描いた銘々伝、周囲の人たちを描いた外伝があるそうです。
2席目は旭堂南山さんの「西郷隆盛の東下り」
トリは待ってました!の声もかかる旭堂南左衛門さんの「明智光秀眉間割り」の一席。
大河ドラマのタイミングも良く、信長と光秀の確執もお見事です。
そろそろお疲れさまのビールにしましょう。
今日も良い一日でした。
女性講談師も注目されてて(^^♪
衣装も色々レクチャーしてと話してられました
buraburaさーん流行にのってまーすね
前列だったので表情もしぐさも迫力ありました。
落語とはまた違った良さを感じました。