明るく楽しい無線の「時間ですよ!!」・・こちらはJF1LXO

今どき、珍しい「無線趣味」
たのしいぞーー

あなたの通信簿は何点でしょう?? 結構大変な授業・・

2024年03月29日 19時50分10秒 | 今どき無線

これは、令和の某水産高校の電気通信術授業のシラバスです。

公開資料なので問題ないと思いますが、内容を見てみると「イヤー結構大変だなぁ~」というのが素直な感想です。

70時間でこれらを習得して成績評価されるわけですから、よほど予習・復習をしないと赤点だと思います。水産高校で電気通信術を学習する男女はどんな予習・復習をしているのか興味ありますね。

まさかマクドナルドやミスドで電鍵を打ちながら「キャッキャ」と言いながらやっているとも思えないし・・子供部屋からモールスが聞こえてくるなんて素敵だと思うのは、私だけかもしれませんhi

一つの学年でこれだけやって、後は専科を含めて数年の訓練があるのでしょうか・・

 


久し振りのDitDahChat でサウス・カロライナのサムさんと和文ラグチュー

2024年03月27日 13時12分07秒 | 今どき無線

久し振りに晴天の今日、外出前にDitDahChat をワッチしますとKP3Uサムさんが見えました。

サムさんとはDitDahChat で何度もQSO頂き、日本へ戻られたときは144MHzでもQSO頂いています。東海岸に位置することから、無線での和文ラグチューは現在の私のアンテナでは難しいでしょうね。

サムさん(中野さん)は和文QSOを楽しみにしている様ですので、これからもDitDahChat でQSO出来ることを楽しみにしています。サムさんはエレキーを接続していてDitDahChat でも小気味よい速度で和文を打たれますので、楽しくラグチューが出来ますね。またよろしくお願いします。


電源も世代交代か・・

2024年03月24日 17時51分34秒 | 今どき無線

我が家には2台の電源がありますが1台は25年ものです。いずれもアルインコ社製のトランス式電源ですが25年モノは最近少し不安定気味なので、そろそろ世代交代かもしれません。ヤッパリ電源は重くて大きなトランス式が一番という事で、3年ほど前に追加購入した新しいモノもトランス式ですがファンが内蔵されておりウルサイのです。今迄使用頻度も少なく放置していましたがメインとして使うならば、やはり静音対策をしなくてはなりません。

この機種、ファンは背面付けではなく内部にありますので面倒ですがバラして交換が必要です。ファンのサイズは80mm角、厚さ25mmでICOMのリグと同サイズです。ICOMのリグに装着しているプレミアムなFANが良いことはわかっていますが、コスト高なので、今回は同サイズ24V仕様に交換しました。

テスト動作でも、まあまあ風量もありましたし、MAX40Aの電源ですが常用域は20A程度ですので多分大丈夫と思います。

それにしても、この電源はケースの精度や建付けが悪くてバラした後の組み上げが一番大変でした。これもコストダウンの影響なのですね・・


同期の語らいは、凄くモチーベーション・アップになります

2024年03月23日 12時13分33秒 | 今どき無線

昨日の夜、DitDahChatを覗いて5エリア/3のOMとQSOしました。

このOMからは先日の国内電信国試関連記事に対してお祝いと共に「自分も合格した」というメッセージを頂いていました。受験回数も同じで正に「同期の桜」であります。当然、話題は国試関連の話になったのですが、OMは既に1陸技に向けて準備を進めており最終目標は1総通との事でした。イヤー!!!素晴らしいです。リグも新規調達の予算が出たとの事でHF帯でのQSOも近いうちに叶うと思います。

転じて私の方は、結果に満足して道楽生活に戻ろうかと思ったり、子供の頃からの憧れだった「通信士」資格を手中に収めたいとか色々考えましたが、1アマ取得後はすっかり無線工学は記憶から消え去り、英語なんぞは何十年も試験を受けてません。ウン十万円を投入したウサギ印の駅前留学も何の成果も無く、苦手意識バリバリな訳です。

でも、私より5歳ほど年上のOMが頑張るのを見ると(聞くと)非常にモチベがアップしますね・・さて、どうしよう・・


ラグチューのお相手さん、行儀悪くてゴメンなさい(笑)

2024年03月17日 07時51分33秒 | 今どき無線

「道」を追求するのが大好きな我々日本人が、一番行儀の悪い姿勢でラグチューしています。「電信道の基本は姿勢と心構え」です!! が、しかしこの位リラックスしてラグチュー出来るのは幸せな事だと思っていますhi

以前に読んだ電信本にスカボロリーフのDXペディで足を投げ出してパイルアップを捌く写真がありました・・「オー行儀悪い・・でもカッコ良いなぁ」と思っていました。別に真似をした訳では無く、腰がオモだるかったので無意識にやっていました。

この記事を書きながら、昔、新入社員研修で電話のマナーというのがあったのを思い出しました。上司は「いいか!! お前たち、電話でも相手にはお前の態度や姿が見えているのだぞ!!」と怖い顔で言っていました。勿論真剣な顔で聞いていましたが。腹の中では・・「んなハズ無いだろ」と笑っていましたね・・正に面従腹背です(笑)


ムヨレコ丸通信室さん発 【超貴重!プロのモールス通信士の世界!】

2024年03月15日 20時38分50秒 | 今どき無線

先日、このブログでもご紹介させていただいた「ムヨレコ丸通信室」さんの動画を時間のある時には色々と拝見しています。

今日、拝見したこの動画はとても興味深く和文モールスが今でも活躍する場面が描かれています。文面や局名は仮想ですが、恐らく現実の通報もこのように行われ災害時などには通信士が書き取って船長に報告するのでしょうね。

速度的には標準速度で打電されていると思いますが漁業無線の免許一覧等を参照するとHF帯の低い周波数が使用されており時間やコンディションによっては厳しい受信状況の時もあるかもしれませんね。

地元千葉県に設置されており、A1Aの免許もある「JHC」のホームページを見たのですが、通信課の通信卓の写真には3台のキー(ベンチャー、MK6、そして縦振れ)が置いてあり、何とキーヤーはGHD製の民生品でした。チョッと意外ですが妙に親近感を持ちました(笑)

最近は千葉県辺りでの地震が頻発しており、警戒感が強くなっていますがそのような時には家族の安否確認等も含めて、和文モールスによる電報が飛び交うのでしょう・・(そうならないことを願っています) 私は以前、仕事の出張時に仙台の震災に遭遇した経験もあり心配は人一倍なのかもしれません。とにかく携帯・スマホなんて何の役にも立ちませんでした。

【超貴重!プロのモールス通信士の世界!】日本にも未だあるプロのモールスの世界!遠洋漁業無線では今でもモールスを使用しています!The only Morse communication in Japan


DitDahChatを楽しむ為のミニマム・セットとハードル

2024年03月14日 12時01分48秒 | 今どき無線

先日久しぶりにDitDahChatを覗き、その翌日には3局のラウンドQSOを楽しみました。1局は1エリアで144MHzでもQSO可能なOMですが、もう1局は長野市のOMでしたので、夜の21時過ぎにこのようなラウンドQSOが楽しめるのは、正にDitDahChatのお陰だと思います。

私は以前にも書き込みしましたが、このDitDahChatを自宅ではデスクトップPCでアクセスして写真の構成で楽しんでいます。USBシリアル変換はいくつかのアダプターを持っていますが、以前にA1クラブの会長さんが投稿したモノが一番お安く、嵩張らないので真似して製作し、以来このアダプターを利用しています。

また、私の場合はDitDahChatにはエレキーが良く似合うと思いまして、キーヤーは宗七キーヤーにパドルを接続しています。当初からこの組合せなので、何の疑問・・問題も無く快適利用していますが、どうもキーヤーによっては接続して送信状態になってしまう症状があります。これはキーヤーの出力回路が原因なのですが、たまたま宗七キーヤーは出力がフォトモスリレーになっており問題無いのですが、他のキーヤーではリレーを介する等の対策が必要らしいです。

私などは直ぐに「昔やった逆接続ならOKさ」等と考えてしまいますが、故障の原因になるとの注意が出ていますね。

未確認ですが、「ゆらぎ2号キーヤー」は対策が施されているらしいのですが、手元に無く詳細は解りません。

DitDahChatの利用目的は様々だと思いますが、私はラグチューこそがDitDahChatの利点を最大に引き出せると信じて(笑)います。いつも無線で縦振り電鍵を使用する方は何ら問題ないのですが、ある程度の速度で長時間のラグチューを楽しむには、やはりエレキーやエレバグが快適に使えた方が楽しさ倍増だと思います。

そしてもう一つのハードルは「モニター音の遅延」ですね。とてもユックリ打つ場合には問題ないと思いますが、やはりエレキーやメカ・バグキーでそれなりの速度で打つとタイミングが狂いミス打鍵の連続となってしまいます。私には根本的な解決策が解りませんので、現在はPCのサイドトーンを消してキーヤーのサイドトーンでモニターしています。

これらを組み合わせますと快適・・無線以上に快適なQSOが実現します。まあ、無線のQSBやザワザワ感が無いと気分が乗らない・・という方も多いと思います・・私もそうですが(笑)

でもフィルターの帯域を狭くしてAPFを使用するなら同じではないかとも思っています。

↓  ↓ DitDahChatミニマム・セット

 


久し振りにDitDahChatでも2局さんと楽チュー三昧です

2024年03月10日 16時23分54秒 | 今どき無線

以前はシャックに居る時は常時ワッチ??していたDitDahChatですが、最近はチョットご無沙汰気味でした。

昨日の土曜日、10MHzでCQを出しましたら7エリアのOMからお声掛けがありました。このOMとは以前にDitDahChatで何回もQSO頂いて、OMが国内出張の飛行機内wifiからQRVされたりして色々と楽しませてい頂いた事がありました。しかし無線についてはアンテナを撤去されているとの事でDitDahChatだけのお付き合いでした。ところが何とワイヤーアンテナを設置したとの事で7MHz~14MHzまでオンエアー可能になったとの事で、早速お声掛け頂きました。

そんなこともあって、今日は久しぶりにサイトを覗いてみます・・早速、和文CQが出ていましたのでお声掛けです。無線もネットも未交信のOMでしたが、初めからラグチュー・モードに突入です。OMは昨日このサイトを知ったとの事でスマホからタップ打鍵だとの事でしたが、とても流暢で聞かなければ「電鍵」だと思った事でしょう。

そして午後にシャックに戻り、PCをオンにすると今度はいつも14MHzで和文QSOして頂く土佐清水のOMのCQが見えました。早速、コールして60分コースの開始です(笑)

QSBもQRNも全く無い不思議な感覚が蘇りました。

最近A1クラブのメーリングでもDitDahChat接続の為のシリアル・USBコンバーター(で良いのかな?)が頒布されるようなお知らせが届いていますね。ますます利用の方が増えるかもしれませんね。

 


JARLはモールス技能認定をやる気が無いのかな・・

2024年03月09日 16時47分23秒 | 今どき無線

先ほどA1クラブのメーリングでボランティア試験員による実施の案内が届きました。会員の皆さんのところにも届いたと思います。試験員の方は準備や運営が本当に大変だと思います。Tnx OM

偶然にも、タイミングが合いましたが私はJARLに実施予定の有無や日程を教えてほしくメールして、昨日返信があったところです。しかし、返信内容を見て「ああ・・これは・・もうやる気が無いのだな」と感じています。「WEBやJARLニュースで告知します」なんて・・そんな事は解っているいるのですが・・知りたいのは日程等の予定なのですが・・予定なしという事でしょうかね??

初段以上は、ボランティア試験員ではなく直接JARLが主催することになっていますが、上級になればなるほど事前練習も必要だと思うのですが・・普通の会社のように年間実施計画とか立てないのでしょうか??

まあ、実技試験の採点は機械ではなく人間が行いますので採点側に一定以上のスキルが必要ですので人材確保にも困難があるのかもしれませんね・・でもJARLに本当にやる気があるのならば、JARL職員立ち合いの下、A1クラブ等にその業務を委嘱したりすれば良いのかもしれません(無責任な発言ですみません) または職業電信マンのOBに声掛けするとか・・なんて考えていますが、本当の原因は「受検者がいない」ことなのかもしれませんね。

そして、これは私の勉強不足が原因ですが、どうも「 PARIS 方式による表示」というのがピンと来ないのです。リグのエレキー表示や練習アプリの速度表示はWPMになっており、変換が必要ですね。もっともWPM表示をいつも見ている訳では無いのですが、24WPMだとこの位・・という感覚が身についています。

過去の苦い「黒歴史(笑)」をリベンジしたいのですが・・

 

 

 

 

 


THE KENT HAND KEYをレストアする

2024年03月08日 17時08分47秒 | 今どき無線

THE KENT HAND KEYは現在も新品にて入手可能なイギリスの縦振り電鍵です。木製台座に真鍮部品を使用した電鍵で現在価格は €148.80(24,096JPY)です。

私は10年ほど前にe-Bayにて未組み立ての新古品(この製品はキットとして販売されていました)を入手しその後のQRTで人手に渡した経緯があるのですが、手元に残せば良かったと後悔していました。

今回、この電鍵が好条件で出品されていましたので再入手したモノです。手元に届きますと、機能は全く問題無いのですが・・真鍮の宿命と言いますか・・全体が黒ずみ相当年季の入った状態でした。元々この状態は想定していましたので、早速全部をバラシてレストアの実行です。

レストアはネジ等はクエン酸溶液に浸け置き洗いして、メインの槓桿部はピカールを少量付けたリューターで磨きを掛けます。完全なゴールドよりも少し年季を感じさせる程度が好きなので、それほど時間は掛かりません。木台の塗装はそれ程傷んでいませんので、スプレー式の家具用ワックスを吹き付けて艶出しして上げました。

最後にサイドに貼られていたエンブレムを正規??の位置に戻して完成です。打鍵音はコツコツという音でハイモンドの大理石電鍵とは全く違いますね。

これで、週末のお楽しみ楽チューのキャスティングが整いました。

12年前も同じような事をやっています・・進歩が無いhi

↓  ↓ ヤッパリ真鍮はこうなります。・・おッ、写真を見て後部端子の金具を上下逆に付けていたことに気が付きました。どうもネジが固いと思った・・のでした(笑)

 


私の100日戦争・・国内電信級陸上特殊無線技士(備忘録) チョッと残念な後日談

2024年03月08日 11時19分51秒 | 今どき無線

先日の試験結果について、点数開示請求をしました。

何と受信は100点中たったの81点でした。送信は98点と、まあ納得の結果ですが、あれだけ練習しても「・・といっても100日ですが」81点しか取れないという事実を突きつけられ気落ちしています。

1からモールスを覚えた総通試験合格者の方の手記では受信が98点・・なんて人もいる訳で、その方の努力に頭が下がる思いです。

資格試験ですから合格点以上であれば良いものの、和文CWをメインとして楽しんでいる身としては、チョッと残念な結果です。


430MHz定時和文QSOで伝搬??実験

2024年03月04日 20時39分19秒 | 今どき無線

毎週月曜日の夜は、430MHzの和文定時交信と決まっています。今日はお相手の160キロ離れた那須塩原のOMが今まで7mだったGPを12mまで上げるという事でしたので、楽しみにしていました。

結果は「変化なし」の519でした。先方にも今迄と同じ519との事でした。やはり430MHzは単に高さだけの要素で信号強度が決まる訳ではなく、反射等のポイント等も大きく影響しているようです。特に今日はマルチパスの現象も見られ複雑でした。

当方はクランク・アップですが最長の22mhよりも12mh程度の方が良好な結果が得られています。そしてOMから144MHzへのQSYリクエストがありまして144MHzでもQSOしたのですが、何と信号は569で入感しています。以前のこのバンドでのQSOは双方が539でしたので確実にOMの地上高アップは効果が有るようです。その後OMから12mhから最長の22mhまで伸ばしてほしいと言われましたので一歩手前の18mhまで伸ばしながら信号を相互に確認しました。結果としては当方で579まで上がりましたが、信号そのものが図太くなった印象でした。しかし、再度430MHzへQSYしても信号強度に変化はありませんでした。

最近はタワーの屈伸運動もサボり気味ですので、最長まで伸ばして万一壊れて降りなくなっては困るので(笑)、この程度で本日は終了ですhi

初歩的ですが和文CWでQSOしながらなので、大いに楽しめた実験でした。

↓  ↓ 2年前の写真・・21MHzの3エレは降ろして現在は10MHzのVDPが上がっています。楽チューはいつも12mh位でやっています。


今日も楽しい和文CWラグチュー三昧・・そしてムヨレコ丸通信室 室長とのメッセージ交換も・・

2024年03月02日 17時01分54秒 | 今どき無線

 

最近は風の強い日が多く、時にアンテナが心配になる強風もありますね。しかし、私は暖房の効いたシャックで今日もラグチューに花を咲かせました。

朝方に7MHzを聞いていますと、水産高校で電気通信術の教鞭をとられている横浜のOMを発見し、ラグチューの開始です。OMの電文を聞いていますと「モールスを教える側」の苦労が窺えて、参考になりますし、興味が湧いてきます。

私、実は数年前に某水産高校に「研究生という名目で良いので、電気通信術の授業だけ出席させてほしい」と頼んだことがありました。勿論、断られたのですが、実際の縦振れ電鍵の操作などをキチンと知りたいという希望がありました。まあ・・そりゃー無理な相談で、青春真っ只中の学生に交じってオッサンが教室にいること自体が怪しい訳です(笑)

そうだダメ元で今度は自衛隊に電話してみようかな・・

さて、午後にはいつも144MHz和文でQSO頂いているOMが7MHzに出てこられたので暫しQSOを楽しみまして終わったところ、いつも楽しくラグチュー頂く長野のOMからお声が掛かりました。OMはおニューのIC-7610が、本日到着との事で初QSOのお相手をさせてもらいました。CWですから受信信号だけではリグの違いはわかりませんが、送られてくる符号がいつもよりも弾んでおり、土曜日という絶好のタイミングで新しいリグに切り替えた嬉しさがこちらにも伝わってきます。

アワードやサービスの様なたくさんの局とのQSOは出来ませんが、和文CWの利点を生かして「会話」と変わらないQSOがモールスで出来ることは本当に楽しいものです。

さて、和文好きな方なら既に知っているかもしれませんが「ムヨレコ丸通信室」をご存知でしょうか??・・といっても実際の船舶ではなくYou-Tubeの動画サイトの名称です。この動画サイトの室長は自ら第一級無線通信士(総通より前です)として様々な経験を積まれた方の様で、動画も船舶通信や電報業務等を巧みな手法で再現されています。ムヨレコとは不思議な名前ですが、文字ではなく符号を口ずさむと「なぁるほど」と解ります。実習船として本当に存在した船名の様です。

今回、その室長とメッセージ交換頂きまして動画ご紹介の許可も頂くことが出来ました。現在では、実際の電信による船舶通信を聞く機会はほとんどありませんが、この動画を拝見すると興味とイメージがどんどん湧いてきます。

【今でもある!プロのモールス無線通信の世界】遠洋漁業無線では今でもモールスを使用しています!H3ロケット打ち上げ情報を放送!The only Morse communication in Japan!