昨日の話の続きなんですが、
残業はおろか、正規の時間でさえ社員が働けなくなって来ている企業も多いというのに、
よく主婦向け雑誌で特集やってる、
「上手にやりくりして100万円貯めよう」
なんて、本当にできるんかいっ?!
中小企業に勤めるとーちゃんの給料は個人差があるだろうから、
金額を確定しないとして、(でも、いかんせん■0万は貰えんだろ…。)
5・6時間勤めるパートやったり、内職してるかーちゃんの給料なんて、
10万円も行かないだろうにさ。
配偶者控除の事を考えたら、1年働いても100万円行かん主婦もいると思うぞ。
…という事は、かーちゃんが働いても、
それは全て貯金に回して、
とーちゃんの給料だけでやりくりして行かなくてははならない
のと同じ事?!
それに子供が1人ならともかくも2人以上いたりしたら、
会社や自治体のフォローがあったとしても、
いろいろ定額+想定内+想定外の出費を考えれば、
知らない内にお金がハラハラと出て行き、
生活は苦しいくらいで、恐らく全然貯まらないと思うんですが。
下手すると赤字にすらなるかもしれない。
実際「子供に必要な文房具は、赤字だから買えないなんて言ってられない。」
とか毎月言ってる主婦の人もいたし。
子供が感染症やそうではない病気になったら、
医療費も出さない訳いかんだろうし、
看病や学校の行事で仕事にならんて事もあるでしょうが。
多分、実行しようとしても、ダイエット記事と一緒で、
ほとんどの人が挫折するんじゃないでしょうか?!
記事の提案内容と雑誌に登場する成功者の方は非凡なんでしょうけど、
なんてったって、それを受けて実行しようとする人達はといえば、
平凡な夫を持つ平凡な主婦なんですからね。
それで仮に子供だけは非凡だとしたら
出費が増えるだけでしょうがっ!!
ところでホントに、今時 子供がフィギュアスケートやりたいとかなんて
言い出したらどうします?
同じ人が書いています。よかったらついでに読んでね。
猫ブログ
「ちびっころんず:☆:~のんびり会報告書~」
今日のタイトルは 「BL猫:☆:」 です。
残業はおろか、正規の時間でさえ社員が働けなくなって来ている企業も多いというのに、
よく主婦向け雑誌で特集やってる、
「上手にやりくりして100万円貯めよう」
なんて、本当にできるんかいっ?!
中小企業に勤めるとーちゃんの給料は個人差があるだろうから、
金額を確定しないとして、(でも、いかんせん■0万は貰えんだろ…。)
5・6時間勤めるパートやったり、内職してるかーちゃんの給料なんて、
10万円も行かないだろうにさ。
配偶者控除の事を考えたら、1年働いても100万円行かん主婦もいると思うぞ。
…という事は、かーちゃんが働いても、
それは全て貯金に回して、
とーちゃんの給料だけでやりくりして行かなくてははならない
のと同じ事?!
それに子供が1人ならともかくも2人以上いたりしたら、
会社や自治体のフォローがあったとしても、
いろいろ定額+想定内+想定外の出費を考えれば、
知らない内にお金がハラハラと出て行き、
生活は苦しいくらいで、恐らく全然貯まらないと思うんですが。
下手すると赤字にすらなるかもしれない。
実際「子供に必要な文房具は、赤字だから買えないなんて言ってられない。」
とか毎月言ってる主婦の人もいたし。
子供が感染症やそうではない病気になったら、
医療費も出さない訳いかんだろうし、
看病や学校の行事で仕事にならんて事もあるでしょうが。
多分、実行しようとしても、ダイエット記事と一緒で、
ほとんどの人が挫折するんじゃないでしょうか?!
記事の提案内容と雑誌に登場する成功者の方は非凡なんでしょうけど、
なんてったって、それを受けて実行しようとする人達はといえば、
平凡な夫を持つ平凡な主婦なんですからね。
それで仮に子供だけは非凡だとしたら
出費が増えるだけでしょうがっ!!
ところでホントに、今時 子供がフィギュアスケートやりたいとかなんて
言い出したらどうします?
同じ人が書いています。よかったらついでに読んでね。
猫ブログ
「ちびっころんず:☆:~のんびり会報告書~」
今日のタイトルは 「BL猫:☆:」 です。