カミさんのメダカ

これまで味気ないブログが続いたので久し振りに今日はカミさんのメダカについて。

朝起きて玄関のドアを開けて外に出る。

台風前の晴天か、今朝は雲一つないいい天気だ。

玄関横にカミさんが飼っているメダカの水槽が3つある。

人の気配を感じてか、それともカミさんだと思うのか、水槽や鉢の水面にメダカが沢山集まってくる。

多分、エサをもらおうと思ってやってくるのだと思う。

毎朝カミさんが欠かさずメダカにエサをやっている。

一日に何度もメダカを見ていて、よく飽きないものだとボクは感心している。

 

 

この鉢は底が深く、普段はメダカの姿は見えない。

 

 

しかし、鉢のまわりでゴソゴソやっているとメダカがエサをもらおうと水面に上がって来る。

メダカは普通3～4年で死ぬらしい。

 

 

以前いた大きなメダカが見えなくなった。

 

その代わりに、子メダカが沢山増えた。

 

 

これは孫メダカかな?

 

 

次の台風が来る前の静かな一日だ。

 

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