これはジルの運転席から見た時計と温度計。
長い間、こんなふうに置いている。
出掛けるときは元気もいいが、車の運転も疲れてくるとゆったり座るので座高が低くなる。
丁度こんな感じだろうか、これが多分一番疲れたくらいのポジションだろう。
トリップカウンターも半分隠れるくらいになった。
すると、デジタル時計が見えにくい。
この液晶パネルは正面から見ると文字が薄く、斜め上からだとハッキリ見える。
見えないわけではないので、こんな状態で何年も使って来たが、もう少し見えやすくしてやろう。
電池の交換や、メーターパネルを撤去することも有るかも知れないので、時計はアルミ板にウレタンゴムで簡単に載せてあるだけ。
アルミ板に載せているのは、以前メーターよりもだいぶ手前に時計を設置していた為だが今一だった。
アルミ板を少し角度を付けて曲げた。
これで疲れて座高が低くなってもクッキリ見えるようになった。
少し気にはなるが、そのままにしている事って沢山あると思う。
これをやったから何と言うわけでもないが、気分的にスッキリ。
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