６月２０日の北九州市の新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 
感染ゼロは６月１１日以来、９日ぶり。
ＰＣＲ検査は７８人で陽性はゼロ。
やっと都道府県をまたぐ移動が緩和されているので、ようやくゼロはとても嬉しい。 
しかし、東京では新たに３９人の感染が確認されて、１日あたりの感染者数が２桁台は２０日連続。 
ようやく都道府県をまたぐ移動が緩和されて、どこへ行っても大っぴらに観光だと言えるようになった。
テレビのニュースでもこれまでは移動するのが罪みたいに言っていたが、今は手のひらを返したよう。
ＳＮＳでもみんなやっと解禁になったと、これまでの自粛ムードから一変した。
しかし今の状況はまだまだ完全にＯＫという訳ではないし、密な状況は出来たら避けたいのが本音。
食事は何とかなるが、人の多い温泉はやはり避けたい。
取りあえずは、いつでもシャワーが使えればと思ってプロパンガスの準備。
これはジルに積んでいる８kgのボンベだが、充填期限が切れている。
まだ少し残っているので、ガスを抜いて検査、充填に出そう。
まだ1.5kgほど残っているので、２kgボンベに移すことにした。
バケツに水と氷を少し入れて２kgボンベを冷やして・・・。
冷えたところでホースをつなぐ。
８kgボンベを反対ににして両方のバルブを開ければ勝手に充填される。
1.5kg程度しかなかったので、全量２kgボンベに移し終えた。
1.5kgのガスでもお茶を飲むくらいだったらかなりある。
ボンベからの移し替えを推奨するものではないのでやる場合は自己責任で !
８kgボンベはいつものガス屋さんに出して検査と充填をお願いした。
検査料は３千円チョットくらい。
普通だったら一週間くらいかかるが、タイミングが悪く2週間くらいかかりそう。
テレビのニュースでは今週から多くの人が動きそう。
少し様子を見ながら動いたほうが良さそうだ。 
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減圧弁を外して接続すれば短時間に移し替えられるのでしょうか？
ガスホースに興味深々 カセットガスはやってますがLPGは
何時も残量が少なくなるどスプアーを積むので
勉強になりました
ボンベからの移し替えなんて考えもつきませんでした。
ところでアドバイスをお願いしたいのです。
1999年製青ジルで走行距離は23万キロになりますが
昨年の車検で燃料パイプのサビがひどく
次回の車検は難しいといわれました。
部品交換は製造中止終了でありません。
トヨタは勿論、山形のバンテックファクトリーでも断られました。
友人が言うには、50年のトラックもピンピン動いているよ。
民間の整備工場で適当に部品を他の車から転用して直してくれるよ。
というのですが。
暖房はベバスト社製FFヒーターではなくガス式FFヒーターです。
こんな小さなボンベは少し冷やしてやるとものの1～2分で完了します。
うちでもカセットガスは使っていますが、キャンカーのコンロやボイラーはLPGを使っています。
シャワー使ったりする場合は、8kgのボンベだとかなり使えます。
昔と違って最近はディーラーも融通が利かなくなりましたからね。
古い車はトヨタでもバンテックでも駄目でしょうね。
お近くの民間整備工場に持込めば大丈夫だと思いますよ。
きちんと理由を言って交換してもらったらいいですよ。
燃料パイプくらいは何とかなります。
燃料パイプがサビサビだったら暖房のガス配管も錆てませんか?
名前を出されたプロパンガス屋さんもかわいそう。
質量販売は、保安管理も難しくあまりやりたくない販売方法で、販売店によっては充填を断られることも多いはずです。
教えていただいた内容をそのまま上げしまいました。
ブログにそのままアップするのはまずかったようですね。
日本ではあまり見かけませんが、アメリカではキャンプ用のガスの詰め替えはごく普通にやっていまね。