先週、歯科大の健診で奥歯の欠けを指摘されたので、昨日はその治療で朝早くから再度歯科大に行った。
昔、治療したところも剥ぐって大きめに被せるとのことでかなり面倒だと思っていたが、欠けたところだけの治療で済んだ。
今日は、昨年末にも受けたMRドッグに行って午前中が潰れた。
MRドッグは昨年にガン早期発見MRドック、脳ドックMR、前立腺ドックMRの3つを受けたので、今回はガン早期発見MRドックだけ。
MRドックとはMRIで体の隅々までつぶさに調べてくれる。
調べる時間は30分くらいのもので、結果は撮影したDVDと共に一週間後くらいに送られてくる。
軽キャンレジストロのリチウムバッテリーの配線工事
工事は何回かに分けてブログに上げているが、実際には一日かそこらで終えてしまう。
キッチンの下にある配電盤と
既設のバッテリー庫は狭いので、収納だったところに460Ahのバッテリーを入れ込んだ。
KIV 38SQの電線に圧着端子を取付ける。
圧着端子にも色々あるが、今回使うのはこの画像の二つの丸型端子。
バッテリーに接続するのは電極が大きいので左側のもので穴径が8mmで、シャント抵抗には左側のもので穴径が10mmのものを使う。
ヒューズやバスバーには右側で穴径が8mmを使用。
圧着器でエイヤーと締付ける。
この時、機器にうまく取付けられるように圧着端子の向きに注意して加工する。
リチウムバッテリーの多くの取付けボルトは8mmだが、シャント抵抗のボルト穴は10mmなので注意。
バッテリースイッチ等も10mmφが多いので気をつけて。
給排水のポリ缶の横を通して配電盤へ。
あとでコルゲートチューブでケーブルを保護。
バッテリーにつながっていた配線はバスバーを使って分散して取付ける。
団子状に一つに固めるのはトラブルのもと。
LiTimeの14.6V 40A充電器を設置。
鉛バッテリーからリチウムに替えても多くは、充電器はそのまま使えるので残したほうが便利。
配線が終わったら次は設定とテストだな。
おはようございます。「早朝より修行僧」です。
まぁ、よくぞ次々と「案件」をお申しつけ下さり
西日本一円に寝る間もなく座禅執務は辛い。
>今回はガン早期発見MRドックだけ。
沖縄県・大宜味村では自分の歯でしっかりと噛んで
海草類での「食生活」で健康優良高齢者だょ。
「フコイダン」が特に良い・油脂系は内臓疾患の元
>圧着器でエイヤーと締付ける。
圧着器って工具レスの「まるは」にはワケワカメ。
>団子状に一つに固めるのはトラブルのもと。
自由電子が「徘徊・たむろ」するのかな ?
電極理論で教わった感触・でも「まるは」には
花より団子だょ。風物詩のセコガニが夕食三昧
次車の指名手配で、その内「定置網」に入るね。
果報は寝て待て
ここでふと思ったんですが、シャント抵抗ですが
プラス配線側、マイナス配線側どちらに付けるのがいいんでしょうか、素人的にはどっちでもいいと思うんですが
電気的に何かあるんでしょうか
またまた、低レベルなことですみませんです
現役の頃健康診断は11月ごろ行っていましたがある時再検査になり年末に再検査して結果は年明けということで非常に悶々とした時間を過ごしたことがあります。
それ以来健康診断は年明けにするようにしています
圧着端子の穴の違いでバスバーを取り付けるのは目から鱗でした
私は端子にボルトで全て締め付けてそれから自己融着テープで絶縁した端をシャント抵抗に行っています。
全くの「電気に無知」を良くぞここまで育てて下さり感謝しています。
「RENOGY社」の採集モジュール(=シャント抵抗)は取付について詳しく図示(P-04)に出ていました。
「スズキさん」と同じ疑問に
気付いて直ぐに「取扱説明書」を熟読しなければ
理解出来ない劣等生です・・ど素人は哀れです。
「シャント抵抗」って何って聞いたね。採集モジュールの事だと教えて頂きましたね。異分野に入ると
「専門用語」にチンプンカンプンだょ。
パスバーも「アイスキャンディー」の楕円棒みたぃ。。。井村屋の「あずきバー」を思い出す程度。
RENOGY社の取扱説明書の記載一部を抜粋します。
■取付ステップ
1. 採集モジュールのB-側をバッテリーの負荷に接続して、・・とありました。
>花より団子... への返信
ガン早期発見MRドックってかなり細かいことが分かります。
自分の体でも今まで知らなかったことをかなり細かく教えてくれますよ。
今の臓器の様子や異常とまではなくても注意するところを教えてくれます。
それが一つ二つじゃなくていくつもあるんです。(笑)
>歯欠けの治療簡単で良かったですね。我が歯は左下7(抜歯)、右下7、右上5が割れて... への返信
治療は抜歯しかないというのも困りものですね。
私も上の歯はインプラントが出来そうもないので駄目になったら大変です。
歯科大も近いといいですが、遠いと大変です。
バスバーは国内で買うと早いですが、Temuで買うのが安くて1週間くらいで届きます。
バスバーには色々種類がありますが8mmが一般的です。
>凄い、カッコいいです... への返信
シャント抵抗は回路に抵抗値の低い抵抗を入れて、その抵抗の両端の電圧を計って電流に換算するものです。
一般的にはマイナス側に入れます。
理由としては、今回はDC12Vの回路に入れましたが、機器によっては3000Vや5000Vの回路にも同じように使います。
プラス側に入れると、シャント抵抗から出たリード線にもろに回路の電圧が掛かって、人体に対しても大変危険でメーター等の測定器を壊してしまいます。
>うなぎさんおはようごいます。... への返信
言われればそうですね。
今、検査して結果が分かるのは今月ですから、もし引っ掛かったら悶々として正月を過ごすことになりますね。
次はやはりちょっとずらした方がいいですね。
バスバーもピンキリですが、大して価格も高くないので安全のために使う方が良さそうです。