キャンピングカーの将来像を考えてみました。
まずはキャンピングカーの分類から。
色々な分類はありますが・・・
私なりに
#1、軽キャンパー
#2、バンコン及びクラスBと呼ばれる類
#3、1t~2tトラックベースのキャブコンバージョン(ハイエースベースのキャブコンも含む)
#4、マイクロバスベースまたはフルコンと呼ばれる類
#5、キャンピングトレーラー
#6、トラックキャンパー
に分類してみました。
私が興味を持って色々調べたのは#2、#3です。
#1軽キャンパーは日本独自のガラパゴス規格ですが、一人旅または仲の良い二人旅の方には素敵な選択肢だと思います。
維持にも運用にも駐車スペースにも格段の優越性がありますし、何よりエコです!!
4WDならば、日本国中入っていけない道はないでしょう!!
軽キャンパーは、独自の存在価値が大きいので、ガラパゴス的進化を続けると思います。ガラパゴス万歳です。
ガラパゴス進化を遂げた軽キャンパーがアジアやアフリカを起点として世界にブームを起こす日が来るかもしないと私は夢想しております。軽キャンパーの未来はとてつもなく大きいと思います。
私が軽キャンパーを選ばなかったのは、4人乗車出来て4人就寝出来る事が条件であったからです。
乗車人数が2人以下なら、相当に魅力的な選択肢だと思います。
#2のバンコンは、日常生活ユースにも使用可能ですし、機能を割り切れば非常に有用性が高いと思えます。キャンピングカーだと知られたくないって方には特に価値ある車だと思います。私は、キャンピングカーらしいキャンピングカー すなわちキャブコンまたはフルコンが欲しかったので、興味を惹かれませんでした。これは、単に個人の趣向の問題だと思います。1人または2人での使用においては、国内ではとても実用性が高いと思います。軽キャンパーとの選択は、使い方、駐車スペース、維持費の許容範囲などによると思います。
#3に関しては、後程ゆっくりと!!
#4 海外製のキャンピングカーに関して、ヘッド部分がドイツ製以外のものは、避けようと思っていました。ドイツ車以外の外車のオートマ機構を信頼していないからです。それは、ネット上などの情報からです。ドイツ車は信頼しておりますが、何かあった時の修理にかかる時間と費用が問題です。
それらのことが、私の勝手な思い込みだと言われたら、返す言葉がないです。でも、まあ、人間って勝手な思い込みで生きていますよね。偏見なのかもしれませんが。
マイクロンバスベースのキャンピングカーは、私たちには大きすぎました。そして、エンジン音が意外に煩くて失望したのも確かです。私は後輪ダブルタイヤでしか考えていなかったこともあり、最初はマイクロバスベースのキャンピングカーしか選択肢は無いとまで考えていたのですが・・・・あの煩さと振動、そして配偶者の「大きすぎる」という3点攻撃で撃沈しました。そうでした、もう一点、高さが3m以内ではなく、我が家のガレージに収まらないということもありましたね。
ナッツRVのボーダーバンクス これが私の本命でした!シートの交換、エンジンを180PHにして・・・など少し手を加えた支払額は1800万円程度でした。リチウムイオンバッテリーは試算に入っていなかったから・・・・うーんすごい額ですね。
#5、キャンピングトレーラーは、キャンプ場でヘッド車を切り離して 買い物に行ったりできるという大きな利点はあるし、安いというメリットもあるのですが・・・私、以前小さなトレーラーを購入したことがありまして、運転難しくて売り飛ばしました!!
私、運転下手でありまして、いつも配偶者に馬鹿にされております。まあ、それで、トレーラーはなしです。
#6、トラックキャンパー この分類に属する居住部の存在、もっと増えてもいいと思うのですが、トラックヘッドあっての後部居住部ですから、いかんせん数が出ませんよね。魅力的ではありますが・・・・あくまで例外的存在で終始しそうですね。
ひとまず分類だけです。将来像は次にさせていただきます。すみません。
まずはキャンピングカーの分類から。
色々な分類はありますが・・・
私なりに
#1、軽キャンパー
#2、バンコン及びクラスBと呼ばれる類
#3、1t~2tトラックベースのキャブコンバージョン(ハイエースベースのキャブコンも含む)
#4、マイクロバスベースまたはフルコンと呼ばれる類
#5、キャンピングトレーラー
#6、トラックキャンパー
に分類してみました。
私が興味を持って色々調べたのは#2、#3です。
#1軽キャンパーは日本独自のガラパゴス規格ですが、一人旅または仲の良い二人旅の方には素敵な選択肢だと思います。
維持にも運用にも駐車スペースにも格段の優越性がありますし、何よりエコです!!
4WDならば、日本国中入っていけない道はないでしょう!!
軽キャンパーは、独自の存在価値が大きいので、ガラパゴス的進化を続けると思います。ガラパゴス万歳です。
ガラパゴス進化を遂げた軽キャンパーがアジアやアフリカを起点として世界にブームを起こす日が来るかもしないと私は夢想しております。軽キャンパーの未来はとてつもなく大きいと思います。
私が軽キャンパーを選ばなかったのは、4人乗車出来て4人就寝出来る事が条件であったからです。
乗車人数が2人以下なら、相当に魅力的な選択肢だと思います。
#2のバンコンは、日常生活ユースにも使用可能ですし、機能を割り切れば非常に有用性が高いと思えます。キャンピングカーだと知られたくないって方には特に価値ある車だと思います。私は、キャンピングカーらしいキャンピングカー すなわちキャブコンまたはフルコンが欲しかったので、興味を惹かれませんでした。これは、単に個人の趣向の問題だと思います。1人または2人での使用においては、国内ではとても実用性が高いと思います。軽キャンパーとの選択は、使い方、駐車スペース、維持費の許容範囲などによると思います。
#3に関しては、後程ゆっくりと!!
#4 海外製のキャンピングカーに関して、ヘッド部分がドイツ製以外のものは、避けようと思っていました。ドイツ車以外の外車のオートマ機構を信頼していないからです。それは、ネット上などの情報からです。ドイツ車は信頼しておりますが、何かあった時の修理にかかる時間と費用が問題です。
それらのことが、私の勝手な思い込みだと言われたら、返す言葉がないです。でも、まあ、人間って勝手な思い込みで生きていますよね。偏見なのかもしれませんが。
マイクロンバスベースのキャンピングカーは、私たちには大きすぎました。そして、エンジン音が意外に煩くて失望したのも確かです。私は後輪ダブルタイヤでしか考えていなかったこともあり、最初はマイクロバスベースのキャンピングカーしか選択肢は無いとまで考えていたのですが・・・・あの煩さと振動、そして配偶者の「大きすぎる」という3点攻撃で撃沈しました。そうでした、もう一点、高さが3m以内ではなく、我が家のガレージに収まらないということもありましたね。
ナッツRVのボーダーバンクス これが私の本命でした!シートの交換、エンジンを180PHにして・・・など少し手を加えた支払額は1800万円程度でした。リチウムイオンバッテリーは試算に入っていなかったから・・・・うーんすごい額ですね。
#5、キャンピングトレーラーは、キャンプ場でヘッド車を切り離して 買い物に行ったりできるという大きな利点はあるし、安いというメリットもあるのですが・・・私、以前小さなトレーラーを購入したことがありまして、運転難しくて売り飛ばしました!!
私、運転下手でありまして、いつも配偶者に馬鹿にされております。まあ、それで、トレーラーはなしです。
#6、トラックキャンパー この分類に属する居住部の存在、もっと増えてもいいと思うのですが、トラックヘッドあっての後部居住部ですから、いかんせん数が出ませんよね。魅力的ではありますが・・・・あくまで例外的存在で終始しそうですね。
ひとまず分類だけです。将来像は次にさせていただきます。すみません。
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