サッカー南米選手権、140人が陽性 「予防策は機能」}と言っておりますが
ブラジルで開催中のサッカー南米選手権を主催する南米サッカー連盟は21日、選手や大会関係者に対して実施した新型コロナのPCR検査で計140人が陽性だったと発表した。
陽性率は1%前後だそうです
オリンピックの開会式には2万人の見学者、グランドに出場選手たちが6千人ほど参加するようです。もし仮にその2万6千人にPCR検査をして、陽性率が1%であったら・・・開会式から260人の陽性者が出る事になりますよね。
そんな事にならないようにするには・・・・検査数を減らすでしょうねぇ。陽性者を隠蔽するなんてことは、後でバレるでしょうからしないと思いますけれど・・・・可能な限り、検査数は少なめに・・・・
19日に入国したウガンダのオリンピック選手9人のうちの1人が新型コロナPCR検査陽性でした。あとの8名は濃厚接触者かどうかの判定が無いまま合宿所の泉佐野市に移動、そこで8人全員が濃厚接触者と判定されました。PCR検査の結果8人全員の陰性が確認されたそうですが・・・・私は、まだ、グレーゾーンだと思っております。
今後オリンピック本番にむけて、1万人以上の選手たちが入国してきます。関係者はその2倍以上とも・・・いったいどんな騒動になるのでしょうね!!
思わず、武者震いしてしまいます!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/26bc6cb20e646165649a769c3a50d3015d8b5af1
やっぱりねとしか言えませんです。