5月11日に抗原検査でくっきりはっきり陽性が出た症例です。
外注で変異株の検査に出したら、やはりN501Y陽性でした。
大阪中心に関西はほぼほぼ置き換わってしまっているようです。
5月10日、11日と2日連続で抗原検査陽性者が出ました。
GWの間に罹患された可能性が高いと考えます。
まだまだ、「高止まり状態」が続きそうですね。
そして、今後、問題になってくるのは、インド株の増加でしょう。
変異株に対する注意も必要ですが、結局のところ、基本的な感染予防法は何も変化ありません。感染力が強いので、より厳密にしましょうねというだけです。
変異株、罹ると相当厄介なようです。これまで以上に感染予防に気を付けましょう。ワクチン、順番が来たら、そして体調が悪くなければ打たれたほうが良いと思っています。
最前線にいらっしゃるわけですからね!!
直接接触は極力少なくなるよう努力しています。
コロナ病棟勤務の看護師さんは、フルコンタクトで世話をされますから、私の数百倍の危険を背負って仕事されていると思います。段違いの危険性です。そんな仕事をされているのに、罹患される方がほとんどおられないのは、プロだなぁと感心します。私は感染しないような仕事の仕方をしているので、仕事上では感染しない自信があります。(過信にならぬように気を付けます!)ご心配ありがとうございます!!
とてもお勉強になりますわあ!
ご自身のお身体にも気をつけて これからもお元気で!
サイトから受けるパワーは青年の御夫婦です。
年齢は気になさらないでいいのではないでしょうか?
中国の五泰山にに沿って歩いたとき
120歳まで生きていた
ソンシバク先生の、
奇病患者さんの石像の石段を登ってゆきました。
西暦500年前後の中国の病院を観てきました。
貝原養生集のネタ本だとすぐにわかりました。
120歳まで、、、虎のとげぬきもやってのけたようです。
感動しました。自分を養生する人は120歳まで現役でした。
先生も、注意深いご様子だから、
100歳は目指してください。多くの人の為に!
ありがとうございます。
実際にでも、地域の医師会の忘年会(昨年は開催中止されましたが)に出席すると、60代後半の私が「中堅」クラスなのですよね。
120歳現役って・・・・凄すぎます。
日本でも、日野原重明先生の様に100歳現役という先生も複数おられるようですね。でも、私が目指したいのは、100歳まで健康で70歳で引退です!!
目指しておりますが・・・・脳が持たない様です!!
経験豊富な医師は、
医師の分野だけは
100歳になっても青年だそうです。
雑務の衰えは体力ですから周りを配置して、
貴重な医師の診断力は、
ほかの人が代われないので、
医師会ごと、サポートシステムで、
脳を衰えさせない
組織作りを祈っています、
医師の診断力は経験から来ているから、、
101才の患者さんは
100歳の医師が一番だと思っています。
日野原先生の、大きな文字の
「生き方上手」は手元にありますよ(^^