ゼロコロナ策を取っている数少ない国があります
中国
台湾
ニュージーランド
台湾は未だに一桁の感染者で経過しているようです。ですが、中国、ニュージーランドでは、厳しい規制にかかわらず3桁の新規陽性者が連日出現し、日夜もぐらたたきに終始している様です。
日本の新規感染者数が何故劇的に減少したのかは誰も上手く説明できないようですが、宮澤孝幸先生の同心円理論(目玉焼き理論)+ウィルスの特性論
が最も信頼できると私は思っています。勿論、日本国内におけるmRNAワクチン接種の激増と、国民の頭の良さ+横並び思想 これらが、偶然にも功を奏したとも思っています。
今後も、日本国民は、過剰にビビりながら、新型コロナと共生していくのでしょう。それが他国からうらやましがられ、到底まねのできない日本モデルです。
年末までは第6波は来ず、年明けから徐々にゆっくり第6波はやって来る と言うのが私の予想です。
第6波が押し寄せてくるのを押しとどめるのは、皆さんの感染防御行動です。
入ってくるウィルス量を1/100にするよう努力し続けて参りましょう。
要領の悪い他国に学んで、要領よく感染防御行動をし続けていきましょう
感染予防は要領です。要領の基本は知識です。入ってくるウィルス量を一定以上にしなければ感染はしないのです。接触するウィルス量をゼロにする必要は全くないのです。そこが重要!!
知識を持った医療関係者は、日常的に新型コロナウィルスに濃厚に接触してもそう簡単には感染しておりません。彼らは、接触するウィルスをゼロにしようとは考えていません。そんなことは不可能ですから。吸入したり接触したりするウィルス量を、感染する量以下にすることを日夜心がけています。そこが最重要ポイントです。
知識を持った医療関係者は、日常的に新型コロナウィルスに濃厚に接触してもそう簡単には感染しておりません。彼らは、接触するウィルスをゼロにしようとは考えていません。そんなことは不可能ですから。吸入したり接触したりするウィルス量を、感染する量以下にすることを日夜心がけています。そこが最重要ポイントです。
皆さんも要領を身に着けてください。お願いします
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