新型コロナの新規陽性者数の減少傾向が確実なものとなっています。
人口10万人当たりの週当たり新規陽性者数が、すべての都府県で1,000人を下回りました。
2週間ほど前は、殆どの都府県で4桁を超えていたのですから、大変な違いですね。私は、新学期の始まりなどの増加要因もあるため、もう少し高止まり状態が続くと思っていました。
ウィズコロナ政策が進められ、感染対策が緩められている中での新規陽性者減少は、非常に喜ばしいことだと感じています。危惧していた療養期間の短縮ですが、発表と同時に10日から7日に短縮されたのですね。素早い対応に驚きました。これも喜ばしい事です。
海外からの入国者に対する制限緩和も進んで来ていて、これも歓迎したいと思っています。
どうかこのまま減少傾向が続きますように!!
海外からの入国者に対する制限緩和も進んで来ていて、これも歓迎したいと思っています。
どうかこのまま減少傾向が続きますように!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます