
福島第一原発の時に日本のロボット術の頭でっかちなばかりで実践で役に立たないことが露呈、それを機に、究極の場で役に立ち、かつ邪魔にならないロボットの開発が推し進められてきた(と思っています。)
今回のコロナ渦は、ロボット技術を生かせる素晴らしい実践の場だと思うのです。
何も、自立型の鉄腕アトムを出してこいなどと申してはおりません。
多品種少量生産工工場で鍛えられた、対応性の広さを、人間というどうにも難儀で不出来で不揃いな製品に対して対応できるよう挑戦を始めないかと言っているのです。
自動化の工程で、はじめは、自動化する以前より人の手を要することも多々あるでしょう。でも方向性ですよ。
人手を減らすようにするプログラムが働き始めたら、少しづつでも・・・・慎重にフィードバックを溜め、情報をため込みながら、実働を少なくしていくと思われます。
ロボット制御は哲学 もう一つは、論理性、もうひとつあるとしたら・・・・人間愛かなぁ
堀江さん、今一つ読みが甘かった?わざわざロケット飛ばして人工流星なんて唯のエネルギーの無駄遣いじゃないの?
ロケットで大儲けしようと思ったお金持ちの方々、一休みしませんか?
ロケットよりもロボット開発に、今は力を入れてほしいですねぇ。薬、ワクチン、ロボット!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます