今日、町内のH小学校に就学前健診に行った。
旧村の中の小学校で、児童数は減少する一方で、来年度の入学者数は12人。
あっという間に健診は終了した。現在の全校生徒数が89名だから、まあ、そんなものかもしれない。校区のほとんどが市街化調整区域だから、今後も児童数は減り続けるのだろう。校医としては、のんびりと健診が出来て、良いのだけど、効率は悪いですわなぁ。
半世紀以上前になるけれど、逆の立場だったのだなぁと思う。
旧村の中の小学校で、児童数は減少する一方で、来年度の入学者数は12人。
あっという間に健診は終了した。現在の全校生徒数が89名だから、まあ、そんなものかもしれない。校区のほとんどが市街化調整区域だから、今後も児童数は減り続けるのだろう。校医としては、のんびりと健診が出来て、良いのだけど、効率は悪いですわなぁ。
半世紀以上前になるけれど、逆の立場だったのだなぁと思う。
時は、一方方向に流れ去るのだなと、感慨もひとしお
保健室の中が、半世紀経っても変化のないなぁと感じた。
昭和の終盤からは、減少の一途だそうです。
小規模校も、のんびりしていいですが、ちょっと寂しいですね!!
私の時代は、都会では無かったですが、1クラス30名弱×3組 1学年90人くらいは、いたように思うのですが・・・