依存症2人のお留守番

昼過ぎに、配偶者が大学受験を終えた娘を乗せて、白馬乗鞍スキー場へと出発して行きました

ネットゲーム依存症で学校には半年以上登校できていない中1の息子と、患者さんが重症化している私は・・・

お留守番

配偶者は「暫く　ママのお暇」　よろしくね！！　ですと！！

黄色い扇風機が頭の中でクルクルと回りました。

「風のお暇」良かったです。
配偶者は、白馬乗鞍スキー場で、黄色い扇風機を回すのでしょうかねぇ。

 

息子が一緒に行ってくれるようなら、誰かに留守を頼んで無理をしてでもついていこう（ほとんど日帰りの強行軍になるけれど）と思ってはいたのですが、

息子が「月曜から学校に行く。そのために疲れたくないから、家に残る。」と、言うので。

その言葉を信用してはいないけれど、行こうという意思を表明してくれただけでも一歩前進かなぁ。

前向きにとらえて、2人で（と言っても、2人とも自分の部屋でゲーム機とＰＣに向かっているわけだ！！）お留守番

私もネット依存症？かもしれません（そのうえ、アルコール依存症でもあるなあ）、一応現在のところ社会人として仕事はしているけれども、それも依存カモねぇ

ワーカホリック、ネットホリック、アルコホリックな私の方が、息子より数倍たちが悪いのかもしれないなぁ

何が悪いのか、分からなくなってきました！！