キャロリン。の日記

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脅威!の子宮頸がんワクチン~4年後の副反応9%

2014年02月12日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
医学界で最も信頼おけるジャーナル、ランセットオンコロジー2012年vol.13January

コピペです。すみません。



海外のラ ンセットオンコロジー2012年vol.13Januaryの号
で、子宮頸がんワクチンの論文が掲載されているのだが。
9319人の健康な女性を対象に子宮頸がんワクチンサーバリックスを接種し四年間観察した結果、
重篤な有害事象が 9.0%。


別対象はGSKのA型肝炎ワクチン。アジュバントがサーバリックスと同じASO4。
こちらの有害事象もほぼ同等。4年間で約一割の人が重篤になっている。
同じアジュバントを使っているもので比較しても、あまり意味がない。
治験でこれだけの方に重篤な有害事象が出てしまうなんて、承認できる範囲を超えてしまっている。
別対象が生理食塩水ではないのだ。
同じアジュバント。
比較にもならないでしょ。

厚労省の職員はこの結果データをもちろん知っている。
とある方が職員に指摘しているのだ。
二年間の観察結果で、「重篤な有害事象は4.2%」のデータ(Human Vaccines Vol.7(12) 2011年 接種対象553人)。
違う対象者でもっと数の多い四年間観察データでは9.0%に増えている。
つまりどんどん重篤な被害が増えていくということになる。

でも、厚労省は知っていても再開の手はずを整えようとしている。
こんなデータを見せられたら、導入すらできないものでしょ?
現状それを知っていて、再開の圧力。

このワクチンの使用期限は3年。
長い間再開できないと、在庫の使用期限が切れて損をしてしまう。
だから早くしないといけない。
そういう圧力もあるようです。
このワクチンで被害を出してでも、自分たちの損を回収しなければ・・・


みかりんのささやきより
コメント
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。