何と、遙悠久の私のブログを発掘してくれて、メッセージをくださった方がいて、
さて?はて?私は、そんなブログを書いたのだろうか?
記憶にございません。
浦島太郎状態でありました。
懐かしい振り返りのひと時、うれしく感謝した次第です。
娘もまだ元気で、能天気に過ごしていた頃のブログでした。
奇しくも
今読んでいるのは、
生きるとか死ぬとか父親とか (新潮文庫) | ジェーン・スー |本 | 通販 | Amazon
何となく似ている作風。
面白い。
表現がワクワクして綺麗。
いにしへの文京区の味わいが寂寥感とともに温かい。
よろしかったら、
思いを共有しませんか。