キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

伊藤市議の子宮頸がんワクチン~群馬県の活動

2014年02月13日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
伊藤純子伊勢崎市議のブログより

群馬県でも、子宮頸がんワクチンを導入時から反対し続けてくれている議員が何人かいます。

そのうちの1人

伊勢崎市の伊藤純子議員が、市政報告の席で、

子宮頸がんとワクチンの真実をお話してくださいました。

会場は150人はいたと思います。

何も知らない市民の方に、
わかり易く、話してくださいました。

そして、男児にもこれから始まろうかというこのワクチン、

子ども達の命を守ることは、伊勢崎市の市民や未来を守ることであり、
幸いにも、市長は、全力を尽くして副反応について救済するとのことです。


伊藤議員、

オーストラリアの大学生時代に、このワクチンの存在と危険性を少し耳にしていて、

今回の導入のときには木村盛世厚生労働省の技官に聞きに行ったりしており、他にも多くの勉強会に参加して、

自分の足できちんと時間をかけて仕上げ、パワーポイントに纏めてくださっています。


実は、娘がワクチンによる副反応と判明して、どなたか議員に働きかけなさいと連絡会から言われました。


いままで、議員さんなんて、程遠い世界でしたので、

躊躇いもありましたが、自分の娘のために、
勇気を出して、住んでいるマンションの1階に事務所をおく県議さんを尋ねました。

そして、市長、

県選出の国会議員、2名

地元の市議

玉砕しているときに、

伊勢崎市の友人が「広報に一般質問をしている議員が載ってた!」

と教えてくれたので、

連絡を入れました。

事務所番はお父様。
私が、事情を説明すると、

「この時代にワクチンに反対するなんて、逆行している。なんて馬鹿な・・・と娘に言ってきたのですが・・・。」

と、言いながらも市議に連絡を入れてくださり、すぐに電話を頂き、そしてすぐに会ってくださいました。

時前後して、

高田勝浩県議も県議会で一般質問をしてくださっていたので、電話がなかなか繋がらないのでメールを入れると、すぐにお会いしてくださいました。

快くすぐに会ってくださったのは、このお二人でした。

その後、玉村町の備前島議員が、初めて尋ね当ててお話をきいいてくださいました。

話がそれましたが、

群馬県支部の活動は伊藤市議のここから始まったと思っています。

続く
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脅威!の子宮頸がんワクチン~4年後の副反応9%

2014年02月12日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
医学界で最も信頼おけるジャーナル、ランセットオンコロジー2012年vol.13January

コピペです。すみません。



海外のラ ンセットオンコロジー2012年vol.13Januaryの号
で、子宮頸がんワクチンの論文が掲載されているのだが。
9319人の健康な女性を対象に子宮頸がんワクチンサーバリックスを接種し四年間観察した結果、
重篤な有害事象が 9.0%。


別対象はGSKのA型肝炎ワクチン。アジュバントがサーバリックスと同じASO4。
こちらの有害事象もほぼ同等。4年間で約一割の人が重篤になっている。
同じアジュバントを使っているもので比較しても、あまり意味がない。
治験でこれだけの方に重篤な有害事象が出てしまうなんて、承認できる範囲を超えてしまっている。
別対象が生理食塩水ではないのだ。
同じアジュバント。
比較にもならないでしょ。

厚労省の職員はこの結果データをもちろん知っている。
とある方が職員に指摘しているのだ。
二年間の観察結果で、「重篤な有害事象は4.2%」のデータ(Human Vaccines Vol.7(12) 2011年 接種対象553人)。
違う対象者でもっと数の多い四年間観察データでは9.0%に増えている。
つまりどんどん重篤な被害が増えていくということになる。

でも、厚労省は知っていても再開の手はずを整えようとしている。
こんなデータを見せられたら、導入すらできないものでしょ?
現状それを知っていて、再開の圧力。

このワクチンの使用期限は3年。
長い間再開できないと、在庫の使用期限が切れて損をしてしまう。
だから早くしないといけない。
そういう圧力もあるようです。
このワクチンで被害を出してでも、自分たちの損を回収しなければ・・・


みかりんのささやきより
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。