入学式から、10日が経ちました。
やっと、ごんたの学校生活も少し下校時間が延びました。
卒園式前から、春休みと、怒涛のような日々でした。
処理能力の低下を感じます。
書類をみて、抵抗を感じるようになりました。
書いた書類はつき帰されてくるし、日付は間違えるし、・・・・・・・etc
一昨日は娘の学校の交通当番でした。前日に連絡のお電話を頂いて、子どもたちが富に物忘れの酷い私に、再三の注意の呼びかけで、行くのは忘れなかったのですが、
次の方に連絡を回すのを忘れてしまいました。
ママ友から、
朝一で、「旗ふりに行った?」
と、確認の電話。最近物忘れが酷くて、
彼女との約束を一回の約束に対して、5回の変更電話を掛けて以来、ドロの学校行事については必ず確認電話をくれます。
ありがたいですね。
なのに、次の連絡を忘れてしまって、朝一で彼女から、再び確認の電話です。当番のときに誰に回すか確認したにも拘らず、「誰に回すんだっけ?」
再び、彼女に教えて貰って、あわてて掛けましたが、出ません。
結局、次の方に、一日中掛けて、
夜繋がったと思ったら、切られてしまい、その後は拒否されてしまった。
と、まあ、こんな状況です。
一気に写真をアップです。
最初は、ハイジの作った味噌汁。
彼女は完全なる和食等で、甘いものより塩辛いものが好きです。
で、彼女の作った味噌汁は、これまたおいしい!

早帰りのごんたと、餅草(蓬)を摘みに行き、作った草もち。
あんこもいつも、コトコト煮ます。

麺大好きごんた。佐野市の、蓬の里で

私の友達なのに、自分の友達にしてしまった「マッツ」とそばが来るまでの待ち時間にレシートで作った切り絵。

いつも、子どもと一緒になって、工夫した遊びをしてくれるので「マッツ」はわが家の子どもたちに大人気!
マッツに誘われて
作りに行った陶芸。
2作品づつ、ごんたが小さい2品。大きいのが私の作品です。

陶芸やさんの庭にあるブランコで。
最初は保育園や公園のブランコのように漕げなくて四苦八苦ですが、乗れるようになって笑顔のごん太。

入学式の翌日から、3人が3校へ登校するのですが、お姉ちゃんたちがごんたを送り、ハイジをドロが送ってくれます。お陰で、私は7時半から、1人の時間です。
ついでに暴露すると、
朝、ドロが洗濯、掃除、ゴミ出しをしてくれるので、朝食の片付けすると、自分の時間!

入学式のごんた。校庭の真ん中の大きな木の前で。

私は着物を着ていったのですが、1人だった!
やっと、ごんたの学校生活も少し下校時間が延びました。
卒園式前から、春休みと、怒涛のような日々でした。
処理能力の低下を感じます。
書類をみて、抵抗を感じるようになりました。
書いた書類はつき帰されてくるし、日付は間違えるし、・・・・・・・etc
一昨日は娘の学校の交通当番でした。前日に連絡のお電話を頂いて、子どもたちが富に物忘れの酷い私に、再三の注意の呼びかけで、行くのは忘れなかったのですが、
次の方に連絡を回すのを忘れてしまいました。
ママ友から、
朝一で、「旗ふりに行った?」
と、確認の電話。最近物忘れが酷くて、
彼女との約束を一回の約束に対して、5回の変更電話を掛けて以来、ドロの学校行事については必ず確認電話をくれます。
ありがたいですね。
なのに、次の連絡を忘れてしまって、朝一で彼女から、再び確認の電話です。当番のときに誰に回すか確認したにも拘らず、「誰に回すんだっけ?」
再び、彼女に教えて貰って、あわてて掛けましたが、出ません。
結局、次の方に、一日中掛けて、
夜繋がったと思ったら、切られてしまい、その後は拒否されてしまった。
と、まあ、こんな状況です。
一気に写真をアップです。
最初は、ハイジの作った味噌汁。
彼女は完全なる和食等で、甘いものより塩辛いものが好きです。
で、彼女の作った味噌汁は、これまたおいしい!

早帰りのごんたと、餅草(蓬)を摘みに行き、作った草もち。
あんこもいつも、コトコト煮ます。

麺大好きごんた。佐野市の、蓬の里で

私の友達なのに、自分の友達にしてしまった「マッツ」とそばが来るまでの待ち時間にレシートで作った切り絵。

いつも、子どもと一緒になって、工夫した遊びをしてくれるので「マッツ」はわが家の子どもたちに大人気!
マッツに誘われて
作りに行った陶芸。
2作品づつ、ごんたが小さい2品。大きいのが私の作品です。

陶芸やさんの庭にあるブランコで。
最初は保育園や公園のブランコのように漕げなくて四苦八苦ですが、乗れるようになって笑顔のごん太。

入学式の翌日から、3人が3校へ登校するのですが、お姉ちゃんたちがごんたを送り、ハイジをドロが送ってくれます。お陰で、私は7時半から、1人の時間です。
ついでに暴露すると、
朝、ドロが洗濯、掃除、ゴミ出しをしてくれるので、朝食の片付けすると、自分の時間!

入学式のごんた。校庭の真ん中の大きな木の前で。

私は着物を着ていったのですが、1人だった!