後世の子ども達のために～症状日記を！

厚労省の人に、症状日記より出来たこと日記をつけるように言われたが、

ここ数日、とても調子が悪い。


「体がぐるぐる回っている。

頭が・・・・。

浮腫もすごい。」
と、


起き上がれなくて２日ほど休んだが、

昨日は、頑張ると登校。

勿論送迎ですが・・・。


迎えに行くと、

「頭が、がんがんしてどうにかなりそう。」

と、珍しく具体的な言葉で言う。
びっこを引くので、
「足が痛いの？」

と聞くと、

右足の脹脛から下、膝下が痛いの。

車に乗っても、

視点が定まらないし、虚ろだ。

その後、何度も目をこすっている。


帰宅しても、

目を擦っているので、

「見えない？」

と聞くと、

「何だかぼやけて良く見えない。」

頭痛も半端でない。

本当に、どうにかしてあげたいが、どうにも出来ない。

もどかしい。胸が張り裂けそうになる。

もう寝たいと言われたが、お風呂に入って少し血流を良くさせたい。

無理に誘って、一緒に入ったが、初めて体も頭も洗わずに、すぐに出たがって出てしまった。

「今日は何曜日？」

もう、このところ、日にちが全然分かっていない気がしている。

本人はとても不安なのだと思うが、

もともと寡黙な子なので、

あまり言わない。

それでも、今日は、具体的に言ってきた。

相当具合が悪いのだと思う。



この間会った被害者の子が、

「頭も体も動くうちに、記録に残して行きたい。

年単位の先の生が考えられない！。」

と言っていたが、やはり症状日記として付けて記録を残すことが、厚生の子ども達のためでもあると決意した。

院内集会のお知らせ～是非ご参加ください

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会では、薬害オンブズパースン会議ほか全部で５団体の院内緊急集会を開催します。
集会では、子宮頸がんワクチンの問題点及び副反応検討部会での不当性や利益相反を明らかにし、被害者家族とその本人たちが現実として降りかかっている現状を語ります。
　ぜひご参加ください。

　　日時：　２０１４年２月６日（木）　１３時～１４時３０分

　　会場：　参議院議員会館講堂

　　　　　有楽町線・南北線・半蔵門線永田町駅　１番出口から徒歩２分
　　　　　丸ノ内線・千代田線国会議事堂前駅　１番出口から徒歩７分
　　　　　南北線・銀座線溜池山王駅　５番出口から徒歩９分
　　　
　　　※出口までに時間がかかる場合がありますのでご注意ください。

　　　　　　　
　　主催： 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
　　　　　　日本消費者連盟
　　　　　　ワクチントーク全国
　　　　　　薬害対策弁護士連絡会
　　　　　　薬害オンブズパースン会議
みかりんのささやき

お風呂にもう１０日も入っていない～重篤被害者の声

「自分は不随意運動がないから違うと思った。」

娘と同じ時期に打った女子大生と会った。

「もう、私は大人なので、自分でもきちんと見たり聞いたり、できることは自分で行動し、訴えて行きたい。」

全身疼痛で歩けないし車椅子に座っている間も絶え間なく各所に痛みが襲う。

痛みの表現を

下半身はサメに食いちぎられているようだし、頭痛は、頭蓋骨の中に手を入れられて脳みそをぐちゃぐちゃに捏ねくり回されているよう。


と形容してくれた。

被害者連絡会の被害者はいま、大人の方が増えている。

その方が、

心臓の部分の筋肉が不随意運動を起こして胸痛になると、苦しくなって死を予感する

と言う。

この表現で、

娘がいう、「胸の骨がバリバリいう。胸が攣る。」

と言う言葉の意味を理解した私だったけれど、

頭痛とか痛みとか、こういうことだったんだね。

教えてくれて、ありがとう。

やはり女子大生は違うね。


この間も、突然大腿に痛みが走って歩けないほどになったのだけれど、娘は

「筋肉痛になった！」っていうのです。

脹脛は痛くないって、筋肉痛になるようなこともしていない。

夜中に一緒に寝ていると、肩が踊ったり、二の腕の間や腹部がピクピクしているから、

勝手に動いてる？

と聞いたら、

「自分で動かしているだけだから大丈夫！」

という。でも、自分で二の腕の途中や腹の筋肉の一部分をピクピクさせられること等私には出来ない。



見ると、彼女の左手もずっと小刻みに不随意運動が・・・・。

聞くと、

「今朝から初めて出たんです。２年以上経っているのに最後を打ってからもうすぐ丸々２年が経過しようとしているのに・・・

学校推薦で大学にも入学したのに・・・・。休学中で復帰の目処も立たない。

左利きなのに、左に力が入らなくなって、ペットボトルの蓋が開けられないし、字も右で書いているけれど、最近右も変なのです。パソコンもブラインドタッチが出来なくなって右手の指１本で叩くから時間が掛かるし・・・。

お風呂ももう１０日位入っていないので臭いかも・・・・。居間にポータブルトイレ置いて昼間は１人なので生活している。

この間の朝、自分も胸がきゅうーと締め付けられて、苦しくて死ぬかと思った。」

と語ってくれた。

病歴を見たら、

第１回目と２回目の直後に咳で喘息薬を使用している。

「娘も同じです。幼稚園以来７年振りです。」

というと、

「私も小さい頃以来１０数年ぶりです。」

最後に、

「もう、治らなくてもいいから、これ以上どんどん悪くならないでと思う。そして、まだ、頭の回るうち、書けるうちに、記録を残したい。１０年スパンで先の人生が考えられないので、生きているうちにやれることをして行きたい。ワクチンの現実を少しでも多く書き残して行きたい！」

と言われた。

あまりに立派な被害者が多過ぎる！１０代の少女なのに、みんな聖者で頭が下がります。

どうか、医師の方、救ってください。

出願日～日付感覚０

とても、受かるとは思えないのだが、第一、一日持つのか？

全然集中力も根気も体力続かないのに、

当初の希望通りに受験したいと言う。

第一希望は推薦で５回以内の遅刻早退欠席なので、

４０度の熱がでても、這ってでも行こうとしていたのです。

しかし、ついに起き上がれなくなり、諦めて、第２希望のところしか受けられなくなった。

それも大手のテストで偏差値３０落ちなのだから、記念受験に等しい。

出願日についても、受けると言う割りには、のんびり・・・。

この間は、受診を忘れた。

日にちの感覚が全くない。

ご飯食べたっけ？は最近言わないけれど、


出願締切日なのに、


「明日までに出さなきゃだよね。」


と言って、

先生から、

「今日締め切りだよ。先生が出しておくから。」


となった。

幼稚園の時から一度も私が手を出す必要がなかった子なのです。

塾も自分で行くと決めて、電車でテストを受けに行って、

そして、「何時に送って！迎えは何時！定期が切れるからお金頂戴。電車代、この期間はスイカの方が安くなるよ。青春１８が安いよ。」

全部本人管理だった。

勉強しなさいとか一度も言ったことがなかったのに・・・。

受けると言うのに、勉強する気も全くない。

悲しい。ただ悲しい。

本人はきっともっと辛いのだろうね。


でも、笑って行こう。

必ず、あなたは最高裁の裁判長になるために生まれてきたのだから・・・・。

0.7%が罹患し、90%が自然排出＝すなわち日本人女性の0.07%の人を救うワクチン。

昨日いただいたコメントより




昨日、良くわからないとコメントいただいたので・・・・。
本日はその説明をします。



接種後1か月以上経過してからの発症は、接種との因果関係に乏しいなど・・・・

自己免疫の副作用は、ある程度の時間が経って現れるのが医学の常識だからこそ、みんな何ヶ月、長い人は1年～3年も経って出てきているのにね。

　神経システムの異常による疾患や薬剤による中毒症状、免疫反応による可能性は、「これまでの知見からは考えにくい」とした。

考えにくい重篤で奇妙な症状だからこそ機序の解明をするのが厚生労働省の役目ではないのでしょうか？


また、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの診断が付いている症例とワクチンとの因果関係は否定した。


サーバリックスのホームページでも、打った人の慢性疾患自己免疫疾患の発症率約4％と謳っているのです。
因果関係を否定するなら、普通に生活してても、100人に4人がリウマチとかSLEを発症するってこと？それも少女が、こんなに発症する？多くない？

子宮頸がんの数式


女性人口の１６型＋18型の罹患率が０．７％

うち90％が、自然に年齢と共に排出されて消失。

ということは残りの10％すなわち0.07％に、何億だか何兆だか、市民の血税をかけて防ぐ効果のあるワクチン。

しかも製品添付文書と、厚労省の昨年6月のチラシには、健診も受けてください。がんの予防効果はまだ実証されていないと。


昨日、活動している会でであった人からは、

「なんとも素人でも、辻褄があわない変な釈明だ！論理が成り立っていない。と感じた。」

と言って頂いた。font>

娘のためならエンヤコラ～引越し

ご無沙汰しておりました。

引越しをしました。

ずっと、気になっていたのですが、なかなか思い腰をあげることが出来ませんでした。

子宮頸がんワクチンの被害を受けた子達を見ると、体力がある子や、アレルギーを持った子が多いのではないかと感じていました。

娘も、両方に当てはまります。

我が家は、古いマンションの西の角部屋！

西陽が当たるので、結露が酷く、窓は拭けば良いのですが、年々壁のカビが・・・・。

それも、最初は気がつかず、桐ダンスが壊れて、初めて気がついたのです。

最後は、壁を拭いていました。

娘の症状を悪化させているのはかびも影響しているかもしれないと思い、冬が来る前に引越しをしたかったのです。

しかし、どこへ移れば良いのか、なかなか決まらず、結局今頃になってしまいました。

また、わが家の子ども達は元気一杯の回遊魚族です！

階下は老夫婦。

子ども達の騒音の心配もありました。


結局戸建てを借りました。

やっと、昨日ネットが繋がり同時に電話も繋がりました。

まだまだ、認知症の私の苦戦は続きそうです。

子どものためにも頑張ります。


借りた家は寒いです。

鼻の頭と耳が冷たくて目が覚める・・・・。

凍死しないように気をつけねば!

繰り上がりの足し算が出来ない～衝撃！

今まで、「長い文や会話がわからない。」と一昨年秋から言っていた娘です。国語と英語は学年で1番を取っていたりしたのに、国語、160人中、今は、158番です。大好きだった本を全く読まないのが何より悲しい。彼女の落ち込んだときの脱出法だったから・・・・。

なんと、

この間、

17×17の計算式で、手を使って計算しようとするのですが、7×7は、暗記した記憶ですぐに書いたのですが、7×1の7足す、4が出来ないと言うことが判明した。てを使うこと事態が？？？？私にとってはショック！あれ？って感じでした。

横から別の仕事をしていて、そっと覗いていたら、何度も、手を使うそぶりはあるものの、一向に何か書くわけでもなく、そのうち止めてしまった。
見ると、17×17の筆算式が書いてあって49だけ記載してあった。

その翌日、

またしても、夫に、

「11かける11は、121だよね。」

と、過去の記憶貯金だけで計算しようとしている。

情けない・・・・・。

子宮頸がんワクチンを打たせなかったら・・・・。
タラレバしか考えられない。