キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

お仕事始動しました

2022年08月12日 | 至福


ご無沙汰しています。
蒸し暑い日が続いています。

今日は満月ですね。

私は、少しだけ、お仕事を始めました。

いろいろな素敵な人との出会いは、嬉しくて、ニコニコしてしまう。


そして、異業種の方達との出会いも刺激的です。


毎日、毎晩、
ドロのリフレクソロジーから始まり、要求のままに、マッサージをしてきたのが昂じて
ゆるゆるとのんびりペースですが、

アーユルヴェーダの勉強をし、
リラクゼーションのワークを学んでいました。

人のご縁はとっても不思議で彩られています。


少しだけ、空いてる時間で予防医学を学び始めて間もなく、
ある議員さんの紹介で、経営者の集いに誘っていただきました。
そうして、お仕事を始めることに導かれて行きました。


そして、ごんたは高校生になり、
急に意欲に目覚めたようです。

意気揚々とたくさんの希望に意欲的に取り組み出しています。


ハイジも、バイトに予備校に頑張っています。
しかも、とっても無口なハイジは、昨年、喋らなくてもいいお仕事って、お掃除のバイトをしていましたが、
今回は、コンビニバイトにチャレンジしています。

ドロは、相変わらずですが、きっといつか抜けていくと、前向きに無理のない範囲で、過ごしています。
相変わらずの過睡眠ですが、不随意運動も大きなものはだいぶ少なくなり、意識消失も大きく減っている気がしています。
夏休みで、数少ないお友達に誘われていますが、前後での休日を自分で調整したりしています。
しかし、一般の昼間部の大学と異なり、自分で申請せねばならず、今年度の申請の締め切りを、夏も、秋も忘れて、冬はないので、一年休養の年となってしまいました。


でも、それもありかな。と大きく構えている私に、親の私が成長しました。
それは、ワクチン被害を受けたことによって、
世の中の裏側を知ったことと、
多くの人たちの出逢いから、
安心をもらうことができたからだと思います。

また、
実父の死、義父の死、
義母との関係性も
大きな変革をもらいました。

また、この間、たくさんの父との思い出を失くすということで
断捨離できた気持ちの整理は、
とても大きな変身となりました。

そして、コロナのことは、
大切なものを
深く掘り下げることができたと思います。


深くは触れませんが、
絆というものを改めて、考えさせてもらうことができました。


ここは、
ごくごく日常の日々の吐露を自然にできる場として、

たまに古巣として帰ってこられる場として残しておきたいです。





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娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。