キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

衝撃的な事実~日本の汚染

2013年11月30日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
青木かの議員のブログ

国会議員の青木かのさんの報告は衝撃的でした。信じられません。




ゲスト講師の医師は、HPVワクチンの積極的推進者。今野良氏



”勉強会”の中身も現在報道されている”副反応”についてHPVとの関連性を否定し



海外では問題ないことを強調するものであった。




また、私があえて”懐疑的”な見地から行った質問に対しては、



この問題を早くから追及していた国会議員の名前をあげてそれは○○理論である。



厚労省の役人から一蹴された。



今年の3月の厚生労働委員会では厚労省自身が認めたことに基づいた質問である。




勉強会終了後、多くの方がご挨拶に来て下さった。



名刺をみるとHPVワクチンの製薬会社社員の方々である・・・




このような”勉強会”が永田町で日々行われている。



「典型的な種類のガンでは治療を拒否した患者の平均余命は12年6ヶ月であった。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均すると3年しか余命がなかった。」


この記事を読みながら、大好きなお友達の選択は、先見の明があると
天下泰平さんのブログより知らなかったでは済まされない医療の闇

癌の治療を拒否して、余命宣告の期間を超えてもまだフルマラソンを4時間切って走り続けるひねくれくうみんさんのブログ


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嬉しいお知らせ~議員さんからの電話

2013年11月30日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
備前島くにこ町議のブログ


数日前に、初めて、
群馬県玉村町の町議会議員さんから自宅にお電話がありました。

「子宮頸がんワクチンの副反応についてお話を伺いたい。」

と、もう、初めてのことで、とても嬉しかったです。


議員さんの方から探し当ててくださる話は、他県の被害者の方からは聞いていましたが、群馬県では初めてです。

12月4日(水)11時からの一般質問で取り上げてくださるそうです。

群馬県玉村町議会です。


多彩な症状のことや、学校の対応のばらつき、脳神経が冒されていくこと、とにかく治療や原因の研究と救済をしていただきたいこと、


一気に話しまくってしまいました。

本当に感謝です。


実はこの議員さん、東日本大震災の時に、ランドセルを送ろう運動をなさっていたかたで私は、ホームページを拝見していました。

娘が、どうしてもランドセルは上げられないと言うことで、断念しましたが、不思議なご縁を感じて

とても明るい兆しを感じました。

どうか群馬県でも救済活動が進展し大きく繰り広げられますように。


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祈り

2013年11月26日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
具合が悪いのに、何もして貰えないし、親として自分で何も出来ないことに、限りない絶望感。


たぶん調子が悪いのだと思う。言わないからねえ、足ツボもどんどん感覚鈍くなってきているのか、どんなに力入れても、気合が入ってないって言う。
一昨日も、昨日も、ベッドで横になってぐったりしている。毎日、どこかしらが具合が悪くなる。先週は腹痛下痢で苦しんでいた。その後は倦怠感。昨日は、月経痛で唸っていたが、今朝は喉痛、今は胸から下の筋肉痛。大腿も脹脛も、湿布貼っても、お風呂で揉み解しても、寝ていても座っていても立っていても痛いと言う。
それでも、今日洗濯物を畳んでいたら、自分の役割だからと、畳もうとして一緒に畳んだ。

40度の熱が出たときも、力が入らなくてぐったりしていたときも学校へ行こうとしていた1年前。



どんなって言えないのだと思うけれど、
「私、長生き出来ない気がする。」とか、「死んじゃう気がする。」・・・・・・等と昨夜から言い出してきた。
昨年の今頃は、ぐったりしていたときで、その時は、「私治るかな?もう治らない気がする。」って、頸がんワクチンの影響だと分かる前から言っていたんだよね。

今は、死が目の前にぶら下がっている気がするのだと思う。

でも、私はあなたの予感は信じないよ!
だって、あなたは

神様の子だし、最高裁判所の裁判官になるために生まれてきたのだから、だから、今回のことも神様が選んだのだと思っている。
絶対に、あなたは最高裁判所の裁判官になる!
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署名~第4弾

2013年11月23日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチン副反応被害者の救済の署名をお願いしていた何人かの友人に

持って来て貰った。

生協でお世話になっている方は、珠算の先生。他の先生方にも配ってたくさん書いて頂いた。200筆くらい、
高校時代の友人が40筆、

息子の保育園は、系列の園などに協力依頼していただいて、310筆

被害を受けた娘が産まれたときに本を買った、読み聞かせや積み木を売っているセールスレディの方が、今は友人となってお付き合いさせていただいているのですが、331筆。

本当に嬉しい限りです。

感謝、感謝です。


署名してくださった方々、ありがとうございます。

この場を借りてお礼申し上げます。

これで、送ろうと思っていたら、何年か振りに友人が電話を掛けてきてくれた。

娘が小さな頃は、良く、コートやらワンピースやら可愛がってたくさん着飾っていただいていたのですが、ご両親の介護で、なかなか会えずにいました。

お母様に続いて、お父様もなくなって、暫くは立ち上がれなかったのだとか。

娘のことを聞かれた。
娘の話をすると、署名するから用紙を持って来て。近所とか友人にも依頼してくれるとのこと。
ありがたいことです。

ネット署名はこちら

紙の署名はこちら

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人物風土記~神奈川より

2013年11月22日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
全国子宮頸がん被害者連絡会神奈川県支部の山田さんの声


いつも、本当に前向きな山田さん。
いつも、人のことばかり思いやってくださる山田さん。
他の区の議員さんと街頭署名に立つ山田さん。
山田さんの行動や言動に、いつも気付きを頂いています。
お嬢さんが、これまた利他の心に満ちた素晴らしいお嬢さんです。


私も、同じでした。6月の中止報道に、初めて中止になるほど酷いってどんなの?

ブログを見て、茫然自失!

夫が帰宅するまで、何も覚えていない。

夫に言ったら、

「だって、打ったのは1年以上も前だぜ。そんなことある筈がない。」

もう具合が悪くなってから1年以上経っていた。本当に病院に日参した1年だった。それでも、良くなっていない。私は、娘の知能の低下や脳の破壊と思われる症状に、恐怖感だけが日々募っていた。

最初は、ブログを持って医師に言った。
でも、ブログは大げさで信憑性に欠ける。
と、取り合って貰えなかった。

東北の佐藤先生の海外記録翻訳を読んで、震撼した。

ジャスミンさんと酷似している。
おそらくジャスミンさんは心臓発作でなくなったのではないかと、思った。娘も狭心症状が出る。それまでも、死んじゃうんじゃないかとずっと添い寝をしてきたが、もっと怖くなって眠れなかった。
それ以来、添い寝をしていたのが、抱きかかえるようにして寝るようになった。

佐藤先生のホームページの記録をピックアップして病院に持って行った。

やっとちょっと信じて貰えた。

私が馬鹿だったのだと思う。
国の言うとおりに、まじめに生きてきたのは、馬鹿だったのだと思う。
学校から言われたら、保健センターから言われたら、きちんと受けなければならないと思った私がバカだったのだ。
先生の言うことは聞かなきゃいけないって、まず、疑うことの大切さを学んだ初めての瞬間であった。
でも、高い代償だ。取り返しがつかない。
娘を、自分の手で自ら危めてしまった、生涯最大の悔恨。

都内の高校への希望に燃えていた娘、
クラスの女子で一番持久走が早かった娘、
帰宅すると「お腹減ったあ」と食パン9枚も食べて夕飯もお替りして食べていた娘。
バレエが大好きだった娘、
何時に寝ても朝5時に起きて、好きなことして、家の周りを10分間走してきて、お腹が空いたら、先にご飯食べて、勉強して、宿題して、自転車登校していた娘。
塾も、自分で決めて、英検等も、自分で卒業までに準1級まで受かるかなと、
それでも、ガリ勉になることもなく、短時間集中でそこそこの成績を取っていたので、部活が終わってその気になったら、伸びると、目標を達成する子だと信じていた。
スケジュール管理も物の管理も、本当に幼稚園の頃から手が掛からなかった。
誰の悪口も言わず、噂話の嫌いだった娘が
どんな人とも仲良くしていた、弟を可愛がる気持ちの優しかった娘。
倒れてからも、熱が40度近く出ても、推薦で受かるには欠席できないと学校へ行こうと這ってでも行こうとしていた娘、
点滴して、ちょっと具合が良くなると、頑張ると学校へ行こうとし続けた娘、

それが、今は、

成績は100番以上落ち続けている。どこまで落ちれば下げ止まるのだろう。
今は走れなくなった。陸上部の練習も結局ほとんど参加できなかった。
自転車にも乗っていない。祖父母に買って貰った7万円もするアルベルトは、1年ちょっとしか使っていない。
倦怠感で起きられない。午前昼寝に午後昼寝。いつも疲労感でいっぱいだ。
中学1年で英検3級に受かったまま、準2級を連続5回落ちている。それでも、英語は頑張ると受け続ける娘。
首都圏の模試も、中2の時と中3の時の内容が同レベルのテストなのに、偏差値が25も低下してしまった娘。
簡単な単語も、簡単な英語の文章も、簡単な数学の問題も、出来なくなって来ている。
スケジュール管理も、物の管理も、出来なくなってしまった。
あれほど可愛がっていた弟に暴力を振るう。先生にまで暴言を吐くようになってしまった。
足の裏が変だと、おしゃれな靴が履けなくなった娘、もっと、ベッドのようなマットのついている靴が欲しいと言う。
背中が痛い。もたないとどこかへ行くのを嫌がるようになってしまった。
きりきりと締め付けられるような頭痛でベッドで丸くなる日。唸りながら、丸くうずくまったかと思うと夜中に何十分もトイレに篭ったり、夜中に6回も下痢でトイレに通ったりする腹痛、下痢、時々嘔吐。
今は、たくさん食べると吐いてしまうし、食欲も沸かなくなった。


こんなに、多くのことが変わってしまったのに、鬱だと言われることが一番辛い。

高校も、推薦は諦めたけれど、まだ次の志望高への希望をもっている娘。

娘も私も、受け入れられていない。私は絶対に受かると思ってきた。
今も受かると信じている。

娘は最高裁判所の裁判官になるために生まれてきたのだ。

その為にも、そして、中2の秋まであれほど楽しく好きだった中学校生活が苦しく辛い思い出に変わってしまった分を高校で楽しんで欲しい。


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子宮頸がんワクチン~真実の情報

2013年11月20日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
子宮頸がんワクチンについて

どうか、私のように、情報を取らずに受けることがなくなって欲しいと思う。
そして、情報をもっと、手の届くところに置きたい。
ひとりでも、後悔のないように。苦しむ人が少なくなるように。
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子宮頸がんワクチン~害に関する情報公開

2013年11月19日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
医薬ビジランスセンター: 速報No163 2013年11月18日 HPV(子宮頸がん)ワクチンは危険-害に関する情報公開

とても、真摯に取り組んでいる
NPO医薬ビジランスセンターからの報告です。

是非、読んでください。
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通院~ステロイド減量

2013年11月08日 | 家族
自分の通院について

先生に言っても、もう無駄だと思って黙ってきたが、

どうにもこうにも、産後のウエストニッパーでは対応しきれなくなってきた腰痛。

腰が脊椎だけでなく仙骨やら、腰骨、股関節、臀部まで歩くとき足が出るたびに痛い。

寝るときも、左は良かったのだが、左も痛い。

本格的なコルセットが欲しいなあ。

と思い、主治医に言ってみる。

「自宅近くの整形で・・・・」

自宅近くの整形が紹介状書いてX-P持ってきているんだけれどなあ・・・・・・。

何で椎間板がなくなってしまったのか?


結局、中枢神経系の薬の処方を勧められた。
更にはインフルエンザの予防接種も、

bad timely!

「先生、ごめん!今はそんな気分になれない。」

おそらく、何かの自己免疫疾患を持つ夫も前回から一緒に掛かることになった。
駐車場に入れる間に、私が受付をして、私は先に採血をして・・・・。
いつものお決まりパターン。

しかし、昨日は、夫の診察カードを受付後に失くしてしまった。
9時から検査、おまけに、いつも以上に激混みの主治医。
1回抜きでもいいように皮膚科は予測で2回分の予約が入っている。
精神科の診察を忘れて主治医が、予約を皮膚科の前に付けてきた。
困るよ~。これでは帰宅がどんどん遅れる。
予約の取り直しで右往左往。

処方箋が手書きがあったので、会計も手間取り、
更に診察券の再発行で、処方箋をカウンターに置いたら忘れてきた。

病院から17時過ぎに電話があった。
夫が、宅配便着払いで送って貰えば。とのことで交渉成立。
ところが、明日の宅配便発送だと報告すると、「早くも明後日だと、土曜日の薬局に間に合わない可能性もあり、失効してしまう。」(私は既に一度前科を作っている!)
やはり取りに戻ることにする。

そして、朝5時に家を出た通院の帰宅は夕食も摂らずに21時半の帰還となった。
タッチアンドごーで夫は会議に行く。荷物を下ろした後で、今度は、車の鍵が見つからない。

散々な一日だった。
9時方の検査の影響もあったのだと思うが、ボケボケの一日だった。

これほどの度重なる失敗を、夫は一度も怒らなかった。
きっと反対の立場ならば、私は激怒していたことだろう。

次回の診察での注意点を書いた紙を今から作ってかばんに入れておこう!
(こうして私のドラえもんの4次元ポケットはどんどん膨らんで、重くなって行くのだ。)



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神奈川県支部の活動~お手当て

2013年11月08日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
umiのいえ

自分の通院と、重なったので、

神奈川県支部の活動を覗かせていただきました。

昨日の私は、ボケボケ状態でハプニングやら、先生が先週海外の学会だったため専門外来が異常に混んで、

かなり予定が押してしまった。

到着が遅れに遅れてしまったが、

場所を提供してくださったumiのいえは

アロマが焚かれて琉球畳みと、柔らかなランプが癒してくれる素敵な空間でした。

子どもの未来や、ママ達に子育ての楽しみ方を提供してくれる素敵な空間だと感じました。

こんな場所が私の住む田舎にもあれば良かったのになあ。


お手当ては、どんなものかと興味心身で、やっていただきました。

わたしは、けっこうチャレンジ派なのです。

娘は慎重派。

車の中では休まらないと、夕方になってしまい、疲れて怒っている娘を、何とかなだめて無理強いして連れて行った。


最初に、お手当てをして貰う。

本当に手を当てるだけ、足の位置をゆうっくり僅かに動かして、耳を触るようにふうわりなでて、腰に手を入れて

無言で、ただそれだけですが、なんだかとっても温かくて良い気持ちで、寝入ってしまった。




その後、娘を促して、折角だからやって頂く。

娘は置き去りにして、私は山田さんや、議員さんや婦人科のお医者さん達支援してくださる方に話を聞く。

今後どのように活動して行くのか、どうしたら良いのか、支援体制の作り方等・・・・。


娘が終了して部屋に戻ると、やって下さったジュリさんから、その間の説明をして貰った。

やり始めるとすぐに、不随意運動のような手足のピクツキが出て、本人もきっとびっくりされたのではないかと思う。でも、これは、本人の中に治す力を持っていると言う証です。

とのことでした。
とにかく、注射を打ってからだんだんと性格変化の激しい娘でしたので、やって貰うに当たっても連れて行くにしてもお恥ずかしいくらい、沈んで無愛想で反抗的です。


それでも、umiのいえの方達は暖かく、「来てくださってありがとう。」と、「終わった瞬間に、にこっとえがおを見せてくださったので嬉しく思いました。」
と言って頂きました。

学ぶものも多く感謝して帰宅しました。

山田さん、ありがとう!
神奈川県支部の方達ありがとう。

umiのいえのみなさん、ありがとうございました。

最後に、一言だけ、ボケボケの困ったチャンの私を昨日も一言も怒らないで思うとおりにさせてくれた夫へありがとう!
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佐藤荘太郎先生の医師会報より~理解者が増えてくださるように

2013年11月03日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害



大崎市の佐藤荘太郎先生の医師会報より

佐藤先生が医師会報に寄せた子宮頸がんワクチンについて纏められた文です。

いち早く、子ども達が大変なことになっている。子ども達を助けたいと、必死になって訴えかけてくれた先生です。

どうか、本当の子宮頸がんワクチンと副反応を知って欲しい。
医師の先生は、研究をして、子ども達を救ってください。

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泣きながら生きて~娘を育てる責任

2013年11月02日 | 読書、DVD、音楽等
泣きながら生きて

どうにもこうにも、涙が止まらない。精神的に限界。

どうせだからもっと泣いたら涙が枯れるのではないかと思って、

ハイジ(次女)と観た。

私は、何度か観ているのだが、

ハイジは初めて。

ドロ(長女)は、いつも誘っていたのですが、観る気分ではなかったようでNG続きでした。

ハイジと観ていたら、

ドロが参入!


ハイジと2人で、号泣しました。




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群馬県議会~知事等前向き回答

2013年11月01日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
群馬県議会黒沢孝行議員の子宮頸がんワクチンについての質問

10月30日の決算特別委員会にて

黒沢議員が子宮頸がんワクチンについて質問をしてくださいました。

知事が、接種者4万9111名の個別調査の必要性を感じていること、

教育委員会からの全保護者へのチラシの周知等の市町村への対応等、

前向きであることが伺えたこと、とてもありがたく思っています。

少しずつ群馬県の議員さん達も、理解してくださってきていることに感謝です。

ありがとうございます。

娘の学校のPTA会長さんの奥様にもお話しました。

状況を伝えると、

保健室登校をしていることは聞いていたが、内情は知りませんでした。
子ども達の未来が掛かっていることですから、とても大切なことです。

と言って下さり、

養護の先生から、保護者に向けてお話して貰えないかまずは、申し入れをして見て欲しい。とのことでした。

で、今日は、学校と、読み聞かせをしてくれているお友達?にお願いに行った。

どうか、この願いが通じますように!
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。