キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

子どもたちの感性~うれしい~

2013年01月25日 | 家族
ごんたと、車に乗っていたら、盛んにラジオから痛散湯の宣伝が流れている。

昨日は、「母ちゃん、この痛散湯って買って飲んだら、元気になるよ。」
と言ってくれた。

無意識なのだろうけれど、いつもごんたの温もりには癒されます。


今日は、ドロと一緒に、まったりしていたら、
「お父さんのバースディが近いけれど、どこに行く?」

我が家の、唯一、いや唯5の外食ディーです。
それでも、家カフェになってしまうことも多いのですが、
一応誕生日だけは外食することにしています。

う~ん、個人的には・・・・
でも、男組はステーキって言うんだろうねえ。
なんて、いろいろ雑談するうちに、
「カラオケでもいいんじゃない。」
と私が言ったら、
ドロが、
げっそりした顔をして、
「それだけは辞めてくれない?」
「ううん、分かるけれど・・・・」
「あの音痴は聞くに堪えがたい!全く自覚がなくて、ナルシで歌われると幻滅する。」

確かに・・・・
結構、親のことを冷静に見ているんだなあと感服しました。

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頂き物~幸せな日

2013年01月22日 | 健康・自然共生
本日の、お客様に頂いたもの
フォションのアップルティと家カフェ

たまに会うママ友より

秘かな密会なんです。

実は、子どもも同級生で学校ではお互いがそんなに仲が良いとは思われていないと思うのですが、

お互いを観察しあっては、大丈夫かなあと心配しあう仲。

ほんとに変です。

幼稚園から一緒で、今年度初めて一緒のクラスになりました。

ドロ曰く、「ああ、これでいつも遠くから苛められていないかドキドキするのから開放されて良かったわ。いつも目が届くし!」

相手の子曰く、「ママ、今日のドロちゃんはね・・・・・・。」
と毎日報告。「ママ、大変大変なんだよ~。ドロちゃんがね・・・・」

と、学校の実況中継局が出来ました。

たぶん、親子で変な繋がりです。

ということで、久しぶりの密会のお土産です。

私たちの体調のことをすごく心配してくださって、ありがたいことです。
山盛りの医学情報も、お土産に頂きました。
そして、ドロのデータをいっぱい持って帰って頂きました。


午後の頂き物は水戸の梅
お茶で1人優雅にティータイム

贈って下さった方は、ご近所の生協仲間の方です。と言っても、とっても人生の大先輩。

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コーチング~こころの応援団

2013年01月21日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
こころの応援団の勉強会
私が関わっている活動のひとつにこころ応援団の活動がある。

ちょうど、そちらに住む友人から、活動広告を見たのだろう。
「明日来る?」
と連絡があった。

「そっちは雪でしょう?
車が、今修理に出していて、代車なので4駆のスタッドレスじゃあないんだよね~。」

「道はあまりないよ~。明日私が仕事休みなんだ。」

ということで、

夕方にのこのこと出掛けて行く。

結局、友達も誘って参加した。

いつも、阿部みどりさんのコーチングは明るくて楽しい。

元気になって帰宅した。

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スキー③~IN Naeba

2013年01月19日 | 家族
さてさて、保育園のスキーが終わった。

行く直前に。強烈な歯痛に見舞われ、それが三叉神経痛と判明、臨時受診しててんかんの薬を貰う。どうしても、今日中に欲しいとあちらこちらの調剤薬局を奔走。間に合った。

が、薬は効いていないような・・・・ロキソニン乱用!


ところが、帰宅したごんたは、

×君のパパにかっこいい滑り方を教えて貰った!こうやるとまた別の曲がり方が出来るんだよ。
それをやりたいから、スキーに行こう!


はあ、お父ちゃんより素敵に見えた×君の父に感化され、突然スキー好きになったらしい。


朝一で、目覚めて連日スキーに行こう!

「お母さんは咽喉が痛いし、歯も痛い、口も痛い、・・・・だから行けないから、お父ちゃんと、ハイジと3人で行っておいで~!」というと、


なにやら自分の机に行って、ごそごそと。


「おかあちゃん、ごんたのトローチあげるから、スキーに行こう!」

やられました。

トローチくらいではこの痛みは解決しないんだけれど・・・・・


宿は無くなりましたが、プリンス側は、ロッジもあるので、プリンスに行きました。

都会は大雪なのに、

何でわざわざこんな日にこんな方まで来てるんだろう。

おも~い新雪でゲレンデのコンディションは、あまり良くなかったです。早くもリタイヤ気分。ごんたの方が急斜面をぐんぐん進みます。


ゴンドラに乗ったらとんだ事態になって、ベンチウォーマーです。

ごんたも親がいると、吹雪かれて帰りた~い。

2人でまったり、

夫とハイジが楽しそうに最後まで滑りました。


この日私は、とてもショックなことがありました。

なんと18歳のとき買ったグローブを、ハイジに失くされました。
もうぼろぼろで擦り切れてきたのですが、少し前からハイジが、自分のより水が浸みなくて
はめた感触が良いようで、チェンジして使ってきました。夫が、ハイジがはずして歩き出すときに、

「失くす元だからきちんとはめなさい!」と言ってくれたにも拘らず、「大丈夫!」とハイジ。その3分後には失くしていました。

私も、貸したのも後悔しました。ADHDだと言うことを忘れていました。


かなり、私がショックです。当時はとても安かったけれど、今はもう皮のグローブなんてなかなかお目に掛かれませんし、私には買えない代物となっていると思います。

通帳ケースといい、30年も使ってきたものを失うって寂しいですね~。

でも、保育園は頑張りましたが、このところいつ行っても体力の限界でほとんど滑れない状態なので、引退しろって言うことなのかなと思うことにします。
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スキー②~保育園合宿

2013年01月15日 | 家族
保育園のスキーです。





民営化されてから初めてのスキー合宿です。

ほとんどの子どもが初めての体験でした。

が、最後は、トレインで滑ることが出来ました。

子どもたちの学ぶ力のすごさを実感しました。


そして、子どもたちの、頑張りや、思いやりは感動ものでした。

まだ、来ていない遅れた子がいると、

「○ちゃんが来ていないから待っていて~!」


手袋を落とした子がいれば、後ろから滑ってきた子が拾ってあげる。


転んでも転んでも、泣かずに何十回?いえ何百回だった気がします。
立ち上がってまた滑ろうとする子がたくさんいました。


時には、しがみついて離れない子もいましたが、他の子を救出に行って来るからここで、×君のパパと待っていてね。と、声掛けして、戻って見ると、

×君のお父さんの後を、すいすい滑る姿があったりして、すかしを食らったりしました。

「もう駄目~。」と泣いていたのに、次のときには、自信満面の笑顔だったりした子もいました。


いつもは、2本くらい滑ると、「もう帰る。」
が口癖だったごんたが、

親には寄ってきません。
自信満々で×君のパパについて行きます。

リフトで、保護者が二人連れて乗るのですが、どうしても子どもが1人余ってしまうので、ある程度滑れる子を残して下で待たせることになったときに、ごんたに頼みました。

「お母さんが最初に乗って行って、また降りてくるから、待っていてくれる。ごんたは、最後になっても早いからまたすぐ前になれるでしょう。はじめてでやったこたことがなくて遅い子は、最後にしたら遅れてしまうでしょう。
いつもは、△君が最後に並んでみんなを守ってくれるよね。だけど、今日はごんたがその役、シンガリを勤めてほしいんだけれど・・・・。」

と、言って聞かせました。

「うん、いいよ。」

いつも、クラスを守る、
△君と、◎君に、憧れているごんたです。

意気揚々と勤めてくれました。

最初は、全く立っていられなかった子も、2日目には、すべての子どもがボーゲンが出来ました。ターンやストップも出来て、付き添いの私たちは手持ち無沙汰でした。

何十回と転んだ子の、自信に満ちた笑顔に、
本当感激でした。

実は、このお泊りスキーの決行までには、本当にいろいろありました。
保育園始まって初開催でした。毎年反対意見が飛び交う中で、昨年度初めて日帰りスキーをやり、
その手応えから、いろんな方々の熱意と努力によって、ここまで来たのです。
それでも、直前には、行かないと言う人が数人出て来てしまいました。
付き添いについても、徴収金額もそれに伴い2転3転。

宿でも、お風呂で背中を流してあげる姿。

ひとつの布団に3人もぐる姿。

食事では好きなものや嫌いなものを交換し合う姿。

靴下がない。と誰かが言えば、貸してあげる!と言う声が上がる。

朝の散歩では、ここは滑るから気をつけてね。と声かけしてくれるこ。

本当に、たくさんの感動を貰いました。


実を言うと、2月から、このお泊まりスキーを実現させたくて、東奔西走したのです。
歴史の一歩が作れたことは嬉しく思いました。



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初めてのブーツ~ルンルン

2013年01月05日 | 至福
私は、ブーツを2分の1世紀も生きてきて自分で買ったことがありませんでした。

20歳くらいの時に、母に買って貰ったショートのブーツをずっと履いて来ました。
ずっとと言っても、おしゃれな方ではありませんし、大抵が地域柄自動車の移動で済んでしまうので、あまり傷まなかったのも長持ちの秘訣でしょうか。
骨折をしたら合わなくなってしまったので、処分しました。
なくてもいいし。

ただ、年頃の娘ドロには、1つくらい買ってあげたいなあと思っていました。
が、幅広甲高なので、入るブーツがないのです。

今日リサイクルショップに行って、眺めているうちに、もしかしらロングのファスナーなら行けるのもあるかも?
ふくらはぎがアウトもありましたが、見つかりました。
シンプルに昔ながらの牛革ロングです。
牛革のロングブーツ

なので、ドロはやはりお友達が履いているようなカジュアルでショートが良いようです。
更に物色していたら、素敵なのが入りました。
サイズもちょうど良いようです。
カジュアルなショートブーツ

どちらにしようか迷ったが、私はロングの質や値段、Made in Japan
が捨てられない。
「お母さんが履けるかな?」
さほどに大きくもなくフィット感が超快感!履きやすいねえ。
ぞっこんになってしまって、2人で兼用で履く?
と、
2足で、3,150円也。
購入してしまった。
帰宅して見ると、両方とも全く履いていないに等しい。
更に、ロングの方は、メーカーが卑弥呼だった。

久しぶりに、心弾む買い物となりました。

山奥のテレビも映らない林業で身を立てる家庭に育ち、貧しい農家に嫁いだ母は、自分の贅沢は全くしなかったが、私が高校生くらいの時から、年に1回洋服は電車に乗って、県の中央のデパートまで連れて行って買ってくれたり、誕生日の記念に、本物のジュエリーを買ってくれたり、着物を揃えたりしてくれました。

ドロがその年齢に近くなってきて、母のしてくれた有り難味や気持ちが良く分かるようになりました。
私も娘にそうできて嬉しく思います。

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スキー~他人のふり

2013年01月04日 | 家族
大晦日のスキーの様子です。

夫と、子どもたち2人がカルガモの親子のように滑っていたのを撮ったつもりが、知らない叔父さんと、夫の二人しか写っていなかった写真


ギャップや新雪にわざと突入するのが好きなハイジ

姉のお下がりで身を包んだ女の子のようなごんた

今シーズン初めてのスキーでした。



今まで毎年、苗場の白樺ゲレンデをホームグラウンドとしてきました。

しかし、今年は、白樺ゲレンデのリフトが休止してしまったので、

マンション前から滑れないため、他のスキー場へ浮気です。

そこで、慣れないということと、雪質の違いもあったのでしょうけれど・・・

なんと、産まれて初めて、2回もリフトを止めてしまいました。

中学生の頃初めてのときでさえ、リフトを止めることなどなかったのです。



「お子さんは右側にしてください。」

と係りのお姉さんやおじさんが言っていましたが、ハイジが

「家は母ちゃんの方が下手だから、母ちゃんが右でお願いします。」

と言ったその場で、私がバランスを崩して倒れ、

降りるときも、またバランスを崩して倒れ、

更に、もういちど・・・・

ハイジから三行半を突きつけられました。
「もう母ちゃんと乗りたくない。恥ずかしいから1人で乗るし、母ちゃんも1人で乗って!」

なんともめげめげの今シーズン初スキーでした。

おまけに、ひざも足の付け根も、強烈な痛みが襲ったりして、結局半日ベンチウォーマーをしていました。

ごんたは、今日1日であっという間に私以上に上手になってしまいました。

夫が帰ろうと言うのに、

「まだ滑る!父ちゃん行くよ~!」

だって。

昨年の骨折といい、火傷といい、自転車で電柱にぶつかったり、バランス感覚が落ちてきていることを痛感します。

疲労のときにでる水疱まで出現してしまった。
ちょっとゆっくりします。
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霜柱~

2013年01月03日 | 家族
ごんたが、朝一で起きて
「僕は走る!」
と言う。

ので、公園まで走りに行き、霜柱を見つけた。

「持って帰る」というごんた。

「じゃあ持って帰れば・・・・。」

「手が冷たいから持って!」

「嫌だよ。自分で」と言うと、
「じゃあ、母ちゃんの手袋貸して。」

だって。







持ってきた霜柱です。去年より寒くないのかな?あまりきれいなものが採取できなかった。

子どもと過ごすひと時は楽しい。
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1月1日~頑張った

2013年01月02日 | 家族
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ハイジが多忙なので、ハイジのお休みに合わせて行動を計画しました。

組み立てるのは私の役目です。

31日はスキーに行きました。

1日は、両方の実家へご挨拶に行きました。

御年賀は、

ごんた手製のケーキ。

朝から大忙しのごんた。
2つも作ったのですが、写真がない・・・・。不覚!

ハイジの作ったスカイツリー?エッフェル塔?

私は、少しずつですが、御節の用意をしました。


作った御節


花インゲン豆、

黒豆、

松前漬け、

なます、

きんぴら、

御煮しめ

そして、朝はお雑煮。

頑張りました!

途端に、また出来た水泡

ちょっと頑張るとすぐこれです。

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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。