キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

玉砕~免疫の先生ありがとう

2018年10月06日 | 家族
悩みに悩んだ病院変更。

実は、ずっとこのところ悩みに悩んでいて、

正直、刹那的になっていたのです。


それで、ついに、息子の主治医を、免疫科の先生にお別れを告げて、
元の古巣へ戻る選択をしました。


別に、チョー専門医でなくてもいいじゃん。
FMFだろうがなかろうが、PFAPAであろうがなかろうが、
自己炎症であろうがなかろうが、
ベーチェットが自己炎症に入ろうが入るまいが、
ま、人生充実して過ごせりゃいいだろうって、思ったりして。

結構ネグレクト状態。

お別れを告げたら、
「救急はどうするの?」
って聞かれて、
「もうそんなにないと思うし・・・・。」
って言ったら、
「万が一の時に困るから・・・・。」
それでも尚且つ、
「なる様にしかならないし、運命だから…。それに先生は、免疫の重症患者さんがいっぱい待ってるし。」
と言ったら、

「そんなの気にしなくてもいいんだよ。・・・・・・・・・・・」
延々と、お話が始まって、
「居場所がない気がして・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
私も、延々と日ごろの悩みをぶちまけてしまった。

「そんなに気にしてたの?FMF半分、PFAPA半分とか、FMF3割、PFAPA7割とか、そこにも当てはまらないいくつかの病気を併発している人もいっぱいいるし、自己炎症もたくさん見ているから気にしなくていい。また、医学なんてわからないことがいっぱいで・・・・・・・・」
と言われて、
もっと、ダム決壊!

で、結局、まあ、3人の医師に診て貰うことで終結した。


ありがとう。先生。

胸の内を言えて良かった。







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