よろしくお願いします。
阪神(T)の村上頌樹投手がセ・リーグの新人王とMVPを獲得しました、新人王はまあ当然でしょうがまさかMVPまで獲得するとは・・・。自分(一人称)は最多安打と全イニング出場の中野拓夢選手が獲ると思っていました、まあ記者投票ですからね、残した数字と過程が与える印象はやはり村上投手の方が上だと思ってもらえたのでしょう。昨年は2軍で結果を残していたしこれくらいやれて当然なんですよ、何しろ奈良にセンバツの優勝旗を持って帰って来てくれた立役者ですからね。センバツでは開幕試合の第一球目を投げて決勝では最後の投球を打ってサヨナラ2塁打、まさに村上のための甲子園だったのが今年はプロでも実現したわけですね。巨人(G)の岡本和真も本塁打王を獲得、OBがこれだけ頑張っているのに現役は何してんですかねえ~、奈良には来年の春が来なくなってしまいました、後は21世紀枠、奈良北に期待したいけど高野連は奈良に冷たいからなあ・・・。
さて、今回は2018年のGWに岐阜に行った時の写真を貼っています、まあいわゆる調整回みたいなもんです・・・言い方か下品やなあ・・・。ちょうどこの頃の朝ドラ『半分青い』が岐阜県が舞台、主人公の鈴愛チャンの天真爛漫さが良かったのですがドラマの中で出てくる五平餅が何ともおいしそうで、これは食べたいと思いそれじゃ行ってみようと思い岐阜へと出向きました。電車を乗り継いでJR岐阜駅前で相棒君を立ち上げる、その駅前では金ピカの織田信長がお出迎えしてくれている。織田信長と言うと今年の大河ドラマ『どうする家康』では岡田准一が演じていたが、これまでの織田信長を演じてきた人をなぞるようでこれと言った特長がなかった気がしてならなかった。まあ織田信長と言うとあんな感じだからキャラも作りにくいのだろう、一流の役者さんが演じてもステレオタイプなキャラクターになってしまうからもしかしたら三英傑の中では一番孫なのかも知れない、今年に関しては秀吉も家康もキャラが特長的でしたからね・・・と大河ドラマ一視聴者がのたもうております。
岐阜市内から中山道、名鉄各務原線各駅巡りの合わせ技で鵜沼宿へ、木曽川に架かる橋を渡ると犬山市に入る。境界線の看板には〇に一と何ともシンプルな市章、確か名古屋市は〇に八の字と変わった市章でしたね、市の境界線を通る時に市章を見て何でこの模様なんだろうと考えるのはなかなか楽しいことです・・・って、これ今度取り上げてみよっか、メモしておこう。橋の上から見える犬山城の天守閣、その袂へ行ってみようと思ったが城下町の古い町並の通りには人がいっぱい、自転車で通るには気が引けるほどだった。通りには店が並んでいてそこには五平餅も売っていたが、人がたくさんで自転屋を止めることもできなくて結局食えず仕舞いとなってしまった。昔木曽の旅で食べようと思った五平餅だったが、一口食べたところで餅が串からポロッと落ちて地に召喚されてしまった、もしかしたら縁がないのかも・・・、と思ったが旅はまだ途中、この先の場所で見つけられるかも知れない。そんなわけで中山道をまだまだ先の方へと進んで行くわけですが、その記録についてはまたいずれの機会でのお送りとしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
阪神(T)の村上頌樹投手がセ・リーグの新人王とMVPを獲得しました、新人王はまあ当然でしょうがまさかMVPまで獲得するとは・・・。自分(一人称)は最多安打と全イニング出場の中野拓夢選手が獲ると思っていました、まあ記者投票ですからね、残した数字と過程が与える印象はやはり村上投手の方が上だと思ってもらえたのでしょう。昨年は2軍で結果を残していたしこれくらいやれて当然なんですよ、何しろ奈良にセンバツの優勝旗を持って帰って来てくれた立役者ですからね。センバツでは開幕試合の第一球目を投げて決勝では最後の投球を打ってサヨナラ2塁打、まさに村上のための甲子園だったのが今年はプロでも実現したわけですね。巨人(G)の岡本和真も本塁打王を獲得、OBがこれだけ頑張っているのに現役は何してんですかねえ~、奈良には来年の春が来なくなってしまいました、後は21世紀枠、奈良北に期待したいけど高野連は奈良に冷たいからなあ・・・。
さて、今回は2018年のGWに岐阜に行った時の写真を貼っています、まあいわゆる調整回みたいなもんです・・・言い方か下品やなあ・・・。ちょうどこの頃の朝ドラ『半分青い』が岐阜県が舞台、主人公の鈴愛チャンの天真爛漫さが良かったのですがドラマの中で出てくる五平餅が何ともおいしそうで、これは食べたいと思いそれじゃ行ってみようと思い岐阜へと出向きました。電車を乗り継いでJR岐阜駅前で相棒君を立ち上げる、その駅前では金ピカの織田信長がお出迎えしてくれている。織田信長と言うと今年の大河ドラマ『どうする家康』では岡田准一が演じていたが、これまでの織田信長を演じてきた人をなぞるようでこれと言った特長がなかった気がしてならなかった。まあ織田信長と言うとあんな感じだからキャラも作りにくいのだろう、一流の役者さんが演じてもステレオタイプなキャラクターになってしまうからもしかしたら三英傑の中では一番孫なのかも知れない、今年に関しては秀吉も家康もキャラが特長的でしたからね・・・と大河ドラマ一視聴者がのたもうております。
岐阜市内から中山道、名鉄各務原線各駅巡りの合わせ技で鵜沼宿へ、木曽川に架かる橋を渡ると犬山市に入る。境界線の看板には〇に一と何ともシンプルな市章、確か名古屋市は〇に八の字と変わった市章でしたね、市の境界線を通る時に市章を見て何でこの模様なんだろうと考えるのはなかなか楽しいことです・・・って、これ今度取り上げてみよっか、メモしておこう。橋の上から見える犬山城の天守閣、その袂へ行ってみようと思ったが城下町の古い町並の通りには人がいっぱい、自転車で通るには気が引けるほどだった。通りには店が並んでいてそこには五平餅も売っていたが、人がたくさんで自転屋を止めることもできなくて結局食えず仕舞いとなってしまった。昔木曽の旅で食べようと思った五平餅だったが、一口食べたところで餅が串からポロッと落ちて地に召喚されてしまった、もしかしたら縁がないのかも・・・、と思ったが旅はまだ途中、この先の場所で見つけられるかも知れない。そんなわけで中山道をまだまだ先の方へと進んで行くわけですが、その記録についてはまたいずれの機会でのお送りとしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち