まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1820 Go To 甲子園、2022年夏編

2022-09-19 19:35:25 | ふうけい
よろしくお願いします。
















8月13日、自分(一人称)は夏休みの真っ最中、この日もラジオで甲子園を聞きながらの走りです。国道25号線を進んで大阪市へ、野田阪神からは国道2号線へと入って大きな川を3つ渡って兵庫県へと入りました。この日の目的は今ラジオで聞いている甲子園球場、試合を見ることはできないのでせめて雰囲気を味わおうと思って行ってみることとしました。実は昨年も行こうと思ってたんだよなあ、それが相次ぐ雨雨雨の連続、実際に甲子園に行けたのは秋口の阪神(T)の2軍の試合がやっている頃でした。今年は開会式が雨の影響で少し遅れた以外はここまでは順調に日程を消化、この日の第3試合で49代表がすべてのチームが出揃うこととなりました。その真打となるのが智辯和歌山と言うこともあってこの日のチケットが一番の売り上げとなったとか、でも第1試合の有田工vs浜田もいい試合だった、自分(一人称)は今年のベストゲームに挙げさせてもらいました。今回は甲子園の外からジョックロックを聞いてみるか、と思って相棒君を走らせたわけですが・・・、まあ高校野球の話はいい加減にしといて本題と行きましょう。



















武庫川で川に沿う自転車道を進んで行くと前方に日に照らされてキラキラと光る海が見えている、でも今回の走りで海が見えたのはこの一瞬だけでした。阪神電鉄唯一の終点駅武庫川団地前駅の前を過ぎて団地内の道を進んで浜甲子園方面へ、そう言えばこの間までBSでやっていたドラマ『拾われた男』ではこの辺りが舞台になっていましたね。話は逸れまくりますが今NHKで夜にやっているドラマ『あなたのブツが、ここに』も尼崎が舞台となっています。主演の女優さんは昨年の大河で渋沢栄一の妾さんをやっていた人、また渋いところを主演に持ってきたな~、と思ったが癖の強い地方の女性の役をうまく演じています。仁村紗和と言い『拾われた男』の仲野太賀と言いNHKはなかなか渋い人たちを発掘してきますね・・・なのですが、今の朝ドラ『ちむどんどん』はあれだけ役者を揃えて何でこんなことになってしまったんでしょうかねえ。さて、走りの方は浜甲子園の住宅地を過ぎて甲子園浜へ、鳴尾球場のモニュメント・・・夏の高校野球第1回から10回までのトーナメントが刻まれている・・・の前を通り過ぎてスロープを上って行くと内海が見える遊歩道へとたどり着く。海は高速の高架の向こうに申し訳程度にしか見えない状態、でもキラキラと光る水面を見るとここまで走りっぱなしだった疲れも忘れてしまいそう。砂浜沿いの遊歩道を走っていると応援用の観光バスがたくさん停まっていた、和歌山ナンバーとKANTOUの文字が見えた、そろそろ智辯和歌山と国学院栃木の試合が始まりそうなので甲子園球場へ向かうことにしよう。

















甲子園球場を後にして国道2号線を大阪へ向かって走っています、球場ではスタンドの歓声やジョックロックも聞けて雰囲気は十分味わえたのですが、智辯和歌山はまさかまさかの初戦負けとなってしまいました。まさかこんなに早く消えてしまうか~、と残念な気持ちもあり、昨年の決勝のこともあるからザマ見ぃ~、な気持ちもあり、でもこの敗戦が波乱続きの今年の夏の甲子園の演出となったのでしょう。帰りは久しぶりに三線揃い踏みで走る阪急電車を見たいと思って十三へ、まあいつも言うことですが、橋の上を並んで走る阪急電車はやっぱり見ていて爽快だし車体もきれいですねえ~。その後は都心の喧騒を避けてできるだけ車の通りの少ない道を選んで走って大阪城へ、今回の輪行の駅は森ノ宮駅として、地下鉄中央線~近鉄けいはんな線経由で奈良へと戻りました。そう言えば甲子園で見かけた敦賀気比の応援団、奈良についてもまだ試合をやっていた・・・敦賀気比vs市立船橋が今年の最長時間試合だったかな・・・が勝って良かったね、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1819 夏のチョイ To 奈良(3)・・・おくすりの町

2022-09-17 19:08:33 | チョイ走
よろしくお願いします。












ちょっと駆け足気味にお送りしている夏のチョイ走りシリーズ、8月最後の土曜日は天気を気にしながらの走りでとりあえず大和高田市へとたどり着きました。近鉄松塚駅の近くで近鉄電車を撮影、車の往来が激しい狭い道の隅で結構危ない場所でしたが、曇天の下、緑が映える風景の中を走り抜ける近鉄電車はなかなか爽快です。近鉄大阪線は大阪と伊勢を結ぶ近鉄の長距離エースの路線、大阪と伊勢、名古屋を結ぶ特急が頻繁に走る所だが、逆に急行や普通はここ近年減便や区間の短縮で結構冷遇されている感じ。感染症禍があって乗客が減ってしまったことで厳しさが増したのだろう、これも時代と言ってしまえばそれまでだが、何とか頑張って近鉄のエース路線の格を保ってほしいところです。






















いまだに天気ははっきりしないが雨は降ってないので走りは続行、曽我川に沿う県道を進んで橿原市から高取町へと入る。町に入ってまず出迎えてくれるのが佐藤薬品の工場、橿原球場のネーミングライツとなっているのがこの会社、この前の週末にその佐藤薬品スタジアムで感動的な出来事がありました↓↓↓

天理と生駒“再試合”両校歓喜のNO.1ポーズで幕 試合終了の瞬間、全員がベンチ飛びだす

夏の予選決勝では21-0だったのが今回は3-2、春と夏に立て続けに智辯学園を倒した生駒、この試合でも一時天理を逆転した展開に持ち込んでいるだけに、今年の生駒は本当に強かったんだな~。次の世代もこの流れを受け継いで行ったら近いうちに甲子園出場も・・・、まあ壁は高いがまずは秋を勝ち抜いて奈良県初の21世紀枠を目指しましょうか。


JR和歌山線の掖上駅を過ぎて線路沿いを進んで行くと「三光丸のさんこうまるでござる」のCMでお馴染みの・・・と言っても奈良テレビだけでしかやってないCMだが・・・三光丸の会社の前を通り過ぎる。その後は京奈和自転車道を進んで近鉄吉野線の葛駅近くへとたどり着く、ここまで雨は全く降らなかったが元は目的もなしのチョイ走り、あまり遠くに行くわけにも行かないしこの辺りで折り返しとして明日香村方面へと向かう。途中、近鉄吉野線がよく見える場所があるのでそこで電車を撮ることに、そんなに本数が走る路線ではないが、久しぶりに『青の交響曲』を見ることができました。

















高取町の中心部は近鉄壺阪山駅付近、町役場がある近くの坂を上って近鉄線の踏切を渡って国道169号線の交差点を過ぎて先へと進むと土佐街道へと突き当たる。奈良なのに「土佐」なのはこれいかに?↓↓↓

「街道に土佐の名が付く由来は、飛鳥時代の初期にまで遡る。 大和朝廷の都造りに駆り出された土佐(高知)の人々が帰郷できず、この地に住み着いたことが起源とされている。 土佐の名は古くから住民に愛着がもたれており、明治22(1889)年に町村が合併した際には「高取」か「土佐」かで村名が争われたほどである」

とのこと、確かに奈良には旧国名の地名が多い、藤原京の造営に貢献した地方の国名が名付けられているとのことで、なかなか興味深い話です。さて、高取町は今回のタイトルにもしましたが薬で有名な町、上り坂になった旧街道にも薬に関するお店や資料館があって、さすがに薬の町と思わせてくれる町並が続いています、この前ちょっと触れましたが、昔はうちにも毎月置き薬のオッちゃんが来てましたが、ここから来てはったみたいです。そんなわけで天気が心配な中でのチョイ走り高取町編、高取町をあとにして明日香村へ、次回にもうちょいだけ続きます、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1818 吉野川分水。北葛城工区(4)

2022-09-14 10:19:22 | 吉野川分水
よろしくお願いします。




















今回は吉野川分水・北葛城工区水路の高田川流域に沿う部分を巡って行こうと思います、前回は大和高田市内の環濠集落へと流れる水路を追いましたが、今回も集落や住宅地を縫うようにして流れる、地域に沿ったコースを追って行くことになりそうです。まずはいつものように香芝市の住宅地の中にある円形分水工から、高台を下って中和幹線へと至ると大きな古墳がある交差点へとたどり着く。その脇に流れているのが高田川、中和幹線に交差しているのは大和高田と馬見丘陵公園近くの竹取公園を結ぶバス路線のある所、この路線は前に紹介したこともありました。その道に沿って流れる高田川、向かい側を通っている自転車道を進んで行くと割と短い間隔で分水槽を見かける、まずは順調に路線がつながっていってる感じです。


高田川はバス路線道から外れて住宅地の中へ、この辺りでもほぼ等間隔な感じで分水槽が見つかって行きます。流域は新興住宅地、そこを抜けると田園風景、前にここでちょっと謎めいた町として取り上げたことのある疋相の町へと入り県道5号線を越えると、中和幹線からずっと北東方向に流れていた高田川は北へと向きを変える。右手側には下街道、更にその向こう側には京奈和自転車道が沿って通っている葛城川・・・支流の土庫川も葛城川にくっつくような形で流れている・・・、2つの大きな河川に挟まれて吉野川分水はこの辺り、中州のように狭くなった地域の田畑をカバーしている。





















高田川を離れて古寺の環濠集落を過ぎて京奈和自転車道へと出る、分水槽は広陵町役場の手前で見て以来見なくなってしまった。実は古寺の集落に入る手前の高田川沿いで分水槽を見つけるが、それはこの巡りからかなり後のこと、そんな感じで吉野川分水巡り後に見つけた分水槽や水路に関するものも結構多いので、また補完編と称してまとめてみたいと思っています・・・ってまあまだ初瀬川工区が残っているのでかなり先のことになりそうですが。さて、巡りの方はその自転車道が土庫川に沿ってS字に曲がっている所で、自転車道から外れた所で久しぶりの分水槽を見つけました。参考にしている地図で調べてみると水路は県道5号線を交差した後も高田川に沿っていて、途中から・・・先述した古寺集落に入る手前で見つけた分水槽付近・・・東に直角に曲がっていて土庫川沿いに達しているかのよう。その地図によると水路はここで北へと向けて箸尾の集落と近鉄田原本線を通り過ぎた所で終わっている、実際に走ってみるとその辺りには下↓↓↓のゾーンの一番最後の写真にある分水槽が見えたので、多分この後葛城川に注がれて水路は終わりとなっているのでしょう。











とまあ、ここまでは吉野川分水巡りをお送りしてきましたが、変わってまた少し気分の悪い話を。あの熊本の甲子園で喫煙していた県議、ホンマに印象の悪い奴ですねえ、喫煙したしてないの話の食い違い、アルコール持ち込み、喫煙で気分が悪くなった生徒が本当にいたのかとか、もう田舎者の権力者丸出しと言った感じです。多分地元では相当羽振りよくおだてあげられているんでしょうねえ、だから議員も辞職しないと言っている。まあ自分(一人称)は議員さんが不祥事を起こして辞任する流れはあまり好きでない、むしろそんな人物を選んだ地元が問われるべきだと思っている。だからこのまま議員を続けてもらって次回の選挙で落としてやればいいと思っている、もし当選したらその地元がもうそんな人を許すだけの緩い土壌なんだな~、と思うことにします。全国に恥を晒したこの県議を熊本の人が許すことができますか?ヤクルト(S)村上選手の本塁打記録同様に興味があるところです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1817 しまなみの旅2022年(8)・・・旅の終わりは万葉歌碑

2022-09-13 08:22:30 | 瀬戸内
よろしくお願いします。

















GWの2日間に渡ってのしまなみの旅の記録も今回が最終回、最後となると4ヶ月前の旅日記と言っても寂しくなってきますねえ~、とノスタルジックなことを言っても終わらせなければならない案件です。前回はゆめしま海道で4島を巡ってフェリーで因島へと戻って来ました、旅はもう最終版、最後にもう一度生口島に渡りフェリーで三原へと向かいます。昨日と同じ方向で橋を渡ってこの旅三度目の生口島上陸、昨日は強風に苦しめられた道を進んでまたまた瀬戸田へとやって来ました。昨日もそうでしたが耕三寺の参道の商店街は人でいっぱい、感染症禍も落ち着いて人が戻ってきているのでしょう、マスクをしていない人もいます、でも油断は大敵、喧騒の場所を離れて高根大橋へと向かいます。橋へと差し掛かる坂の上りの途中で道を逸れて山の中へと入って行くとやがて山門が現れる、ここが向上寺、瀬戸田の町から山の上に見える三重塔があるのがこの寺院です。瀬戸田港が眼下に、向かいには高根島を見渡すことができる所、いつもは下から見ていた三重塔は寺院の境内でも更に高い所に建っています。


















橋の真ん中で折り返して急坂を下りて沢港へとやって来ました、旅には思い残したことはたくさんありますが、ここに来たらもう帰りのことを考えるだけ、切符を買ってフェリーがやって来るのを待ちます。しまなみを走ったのは2018年の暮れ以来、しばらく来ないうちに三原~因島間のフェリーは廃止されてしまい、本州としまなみを結ぶ自転車が気兼ねなく載せられるフェリーもこの区間だけとなってしまいました。沢港と三原須波港を結ぶフェリーはこれまでもう何度も利用させてもらっている、しまなみの旅では重要な路線、これまで幾度と廃止の声もありましたが並行航路の廃止によって佐木島に寄港することになったので、しばらくは安泰と言ってもいいでしょう、そして今回の旅でもこの航路をしまなみの旅の最後のランナーとしました。フェリーに乗り込んでデッキに立つと車が次々と入ってくる、そしていよいよ出航時間、港に結ばれていたロープが外され船体が動き出し、ゆっくりと向きを三原方面へと変えて進んで行く。だんだんと遠ざかって行く生口島の風景を見ていると、もう現実の世界に帰るんやな~、と寂しい気持ちになってくる、今度この景色を見るのはいつのこととなるやろうか・・・。

















佐木島の寄港を経て須波港に到着、あとは帰りの電車の時間を気にするだけとなるところですが、この旅の最後にもうひとつだけ寄っておきたい所が。須波港から三原港までももう何度も走ったことのある道、前回は大晦日の暗くなった町並をJR三原駅まで一目散に走りましたが、今回は駅も港もスルー。そのまま国道2号線を進んでJR糸崎駅前も通り過ぎてたどり着いたのが糸崎神社、ここでの目的はこの旅で唯一の万葉歌碑です↓↓↓

「帰るさに 妹に見せむに わたつみの 沖つ白玉 拾ひて行かな」(作者不詳・巻15-3614)

「白玉」とは団子のことじゃないよ、真珠のこと、彼女のために真珠を海で拾って行こう、と言う意味、歌には地名が謳われていないがこの地がご当地となるとのことで、この歌の歌碑が立てられているようです。たった一つだけですが目的の歌碑巡りも終えて最終目的地のJR糸崎駅へ、ここで2日間頑張ってくれた相棒君をお休みさせて後は電車で帰るだけ。糸崎始発だったので海が見える側に座ることができた、駅を出ると間もなく見えてくる瀬戸内の海は夕暮れの風景、少し赤みがかった島が車窓越しにサヨナラを言ってくれているかのよう、また来いよ~と言っているかのよう、金返せ~と言っているかの・・・ってわけないやん。そんなわけで久しぶりのしまなみの旅の記録はこれにて終了です、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1816 夏のチョイ To 奈良(2)・・・かつらぎの道

2022-09-12 09:33:34 | チョイ走
よろしくお願いします。



















夏休み期間中に奈良県内をチョイ走りした記録をお送りしています、今回はその2回目、まずは7月最後の休日に二上山方面を走ってきた記録から。薄い雲は浮かんでいるものの青い空が広がる中、緑の濃さが目立つ風景の中を走って来ました・・・って、二上山が写った写真が全然ないですねえ。まあ二上山そのものの姿についてはまた別の機会でお送りするとして、ここではその引き立て役となる・・・と言ってしまうのは失礼か・・・田園風景の写真を並べました。いつもの二上山をバックにして近鉄南大阪線が通り過ぎる所、夏前に植えられた苗は順調に育って、背が伸びて稲も育ってきていますがまだまだ伸びる余地はあり、来るべき収穫の時にはどこまで育っているのか、また見に来たいところです。


















帰りは近鉄五位堂駅から北へいつもの真美ケ丘ニュータウンを通る道へと入るが、この道から東にニュータウンを入った所に遊歩道があるとのことで、今回はそこを通ってみることに。香芝市から広陵町へ、ニュータウンの中を貫くようにある道は緑も多く走りやすい道、自転車も通ることができる遊歩道と言うことで歩行者に気をつけて行かなければならないのはもちろんのこと。この辺りは商業施設が多く立ち並び、その裏口になる所がこの道に面しているので、その周辺は人や自転車で賑わっているが、住宅地に入ると人の姿もまばらとなってすんなりと走ることができる。遊歩道は馬見丘陵公園へと向かう道に突き当たって終わりとなるが、走ってみた感想はまあこんなものか、と言った感じ、見所は特になく、緩やかなアップダウンが連続するのがちょっと走りにくくて、次に走りたくなる道でもなかったかな。その後は西名阪を通り越えて斑鳩町へ、ちょっと休憩と思って法隆寺前の駐車場へとやって来たのですが、前にもここで紹介したことがある植え込みのように見える古墳が・・・、写真下2枚にあるように何か無残な姿となっていました、今後修復されるのでしょうか?















さてさて、日は変わって8月27日、自分(一人称)にとってはこの日は連休の初日と言うことで、またまた目的もなく走りに出ました。この日は写真を見ても分かるようにどんよりとした天気、いつ雨が降ってもおかしくない状態。昨年は雨に呪われた甲子園も今年は順延もなく行われましたが、実は走りの方は結構雨に悩まされました、雨による足止めが3度、雷雨、落雷、ゲリラ豪雨ととにかく走る所走る所で天気に左右されました。そんなわけでこの日も空模様との相談の走りとなったのですが、とりあえずは大和高田までやって来ることはできました。でも今にも雨が降りそうな空模様、ここまで2度の足止め・・・最後の1度はこの走りの後のこと・・・があっただけにどこまで行くか、この先も行くかは空との相談次第となったわけですが、その記録については次回でのお伝えとしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち