コミミズクの飛翔(4) 2023-03-07 | 野鳥 コミミズクは全長38cmのフクロウ科の中型の猛禽類ですが、翼は大きく、広げると1m程度の大きさになります。通常は獲物となるネズミやモグラを探して低空を飛びますが、カラスやほかの猛禽類に追われたりすると空高く飛びます。翼を広げた姿はまるで時計の針のようです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。