イソヒヨドリのオスは頭から胸や翼にかけての青色が美しいヒタキ科の鳥です。
ヒヨドリと名前が入っていますが、ヒヨドリの仲間ではありません。
特に繁殖期のオスは美しいです。
海岸の岩場でさえずったりしているイソヒヨドリのオスです。
イソヒヨドリのさえずりはオオルリと同じくらいの美声で「ヒヨピーチョイチーツツピ」「ピーツツピーピー」「ピュルピュルピピーポー」といったカタカナ表記でもわかるようにとても複雑です。
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配色、ウクライナの国旗を連想してしまいました。もっと真っ黄色なのに。連日よく見るので、ついつい。
足元の岩も素敵です。花崗岩、いや、閃緑岩でしょうか。モデルを引き立てています。
※ 抽象的でごめんなさい。写真のことほとんど知らないので。ガラケーに付いてるカメラしか持ってませんし。
今日ラジオで「OM-1」という人気新モデルカメラの話をしてました。「鳥に対してガッショウが速い」なんて言ってました。何を撮るのかによってカメラに求められる機能性能もそれぞれなんですね。