クロサギの飛翔(1) 2023-12-16 | 野鳥 海上の水面近くを飛んで移動するクロサギです。ゆっくりとしたストロークで羽ばたいています。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
オカヨシガモの白変種 2023-12-15 | 野鳥 他のオカヨシガモと一緒に行動を共にしたり、クチバシや頭、体、翼などの形態が似ていることよりオカヨシガモのオスの白変種と思われます。白変種とは色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいい、メラニン合成に係わる遺伝情報の欠損により白化したアルビノとは異なります。代表的な白変種にホワイトタイガーやホワイトライオンがいます。現在、ブログのランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになり嬉しいです。
ミサゴの飛翔(2) 2023-12-14 | 野鳥 ミサゴの飛翔シーンです。翼をたたんで急降下するところです。入水直前には脚を前に伸ばします。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ベニマシコのオス 2023-12-13 | 野鳥 ベニマシコは本州以南では冬鳥として飛来し、河川敷のヨシ原や農耕地などに生息しています。 ベニマシコの漢字表記は「紅猿子」で、その名前は猿の顔のように羽の色が赤いことに由来しています。河川敷で見かけたベニマシコのオスです。ベニマシコは白い翼帯が目立ち、尾羽は長くて外側尾羽が白いのが特徴です。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
チョウゲンボウの飛翔(1) 2023-12-12 | 野鳥 チョウゲンボウの飛翔シーンです。右足趾にはバッタらしき昆虫をつかんでいます。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ミサゴの飛翔(1) 2023-12-11 | 野鳥 ミサゴは英名をオスプレイといい、軍用機オスプレイの名前の由来にもなった水辺の猛禽類です。ミサゴは魚食性で河川上空を飛び回って獲物の魚を探しています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
カワアイサの飛翔(1) 2023-12-10 | 野鳥 カワアイサは名前にカワが付くとおり、大きな河川や湖沼など淡水域で見られることが多い鳥で魚を主食としています。河川でグループを作って採餌していました。カワアイサのオスの飛翔シーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ハジロカイツブリ 2023-12-09 | 野鳥 ハジロカイツブリは飛ぶと羽の白さが目立ち、名前の由来になっています。内海の比較的に波の穏やかなところで2羽のハジロカイツブリが仲良く泳いでいます。カイツブリよりやや大きく、目が赤いのが特徴的です。キンクロハジロのメスと一緒に泳いでいるところです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
コハクチョウとマガンの飛翔 2023-12-07 | 野鳥 コハクチョウとマガンが一緒に飛んでいるシーンです。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
カンムリカイツブリ 2023-12-06 | 野鳥 カンムリカイツブリは冠羽のある大型のカイツブリです。内海の比較的に波の穏やかな場所で潜水を繰り返しています。冬羽は頭部に短くて黒い冠羽があり、顔から首の前面は白く、遠くからでもよく目立ちます。クチバシはピンク色で目先に黒線があります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ウミアイサ 2023-12-05 | 野鳥 ウミアイサは冬鳥として日本にやってきます。内海の比較的に波の穏やかなところで採餌しているウミアイサのメスです。ウミアイサとカワアイサは遠目からのシルエットはよく似ていますが、羽の配色パターンが異なります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ヨシガモ 2023-12-04 | 野鳥 河川で群れで泳いでいるヨシガモのオスです。頭の形状がナポレオンの帽子に似ているので通称ナポレオンガモとも呼ばれます。顔の部分は構造色で光のあたり具合で輝き方が変化します。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
トモエガモ 2023-12-03 | 野鳥 トモエガモの名前はオスの顔が黒色、クリーム色、緑色からなる巴模様をしていることに由来しています。本州以南に冬鳥として飛来し、日本海側や九州北部に多く見られるようです。湖沼や池などの淡水域に生息します。池でたくさんのカモたちに混じって一羽のトモエガモが泳いでいました。コガモより僅かに大きい体長40cmの小型のカモ類です。肩羽はカールして垂れ下がり、飾り羽状になって美しいです。顔の緑色は構造色で光沢があります。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。
ミコアイサ(1) 2023-12-02 | 野鳥 池でたくさんのカモに混じって一羽のミコアイサが潜水を繰り返していました。ミコアイサのようなアイサの仲間はクチバシの縁に鋸状のギザギザがあり、捕らえた魚を逃さない役目をしています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。