こういう怖さか・・・という昨夜のできごと。
フェイスブックで、ある女性(知らない人)からの友達申請を承認しました。
メッセージも無かったのだけど、知り合いのバンド数人が既に友達の様子。
誰かの知り合いなのかな・・・という感じで不審にも思わず。
これが原因の始まりだったのだけど
記事のUPもコメントもできなくなり、スマホの調子が悪いのだとばかり思っていたところ
知り合いのバンドの方から、その女性は知り合いか?とのことで
怪しいから保留にしてるのだけど、と。
ハッと思って、すぐ友達を解除したところ、また記事もコメントもUPできるように。
しかし、このことを警告とばかりに記事にしたら、即消される始末。
再度UPするも、人からのコメントも全て消されて、コメントをくれた人もビックリ。
気味が悪いとはこういうことだと痛感。
しかし、どうやって?
考えてもわかるわけはなく、誰かに見張られているような不気味さだけが残り。
パスワードの変更と、ウイルス対策をして、とりあえずは一段落。
先日観た映画「ソーシャルネットワーク」は、このフェイスブックの創始者の話だったけど
映画の中でも、ハッキングとか普通に出てきてたし、
想像をはるかに越えた頭がいいのか何なのか、よくわからない人たち、
そういう人たちがたくさんいるのが現実なのですよね・・・。
得体の知れない恐怖。
そんな気分で昨夜は過ごしました。
普通に楽しむためには、自分で管理が必要なのですね。
当たり前かもしれませんが・・・・・・。