ゴールデンウイークもようやく終わりを迎えようとしてますね。
そんな時に思い出されるのが何年か前に「安住紳一郎の日曜天国」で聴いたことわざの
駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人
(かごに乗る人かつぐ人そのまた、わらじを作る人)
goo辞書(小学館より抜粋)によると、、、、。
世の中には階級・職業がさまざまあって、同じ人間でありながらその境遇に差のあることのたとえ。また、そのさまざまの人が、うまく社会を構成していることのたとえ。
駕籠を担ぐ私としては釈然としない例えではありますが
駕籠に乗る人には乗る人なりの苦労が有り
駕籠を担ぐ人や草鞋を作る人にも楽しみも有るのだと思いたい。。。
追伸
しかし今日は忙しく疲れた。。。。。