今日は終戦記念日でしたね。敗戦記念日とも言います。
個人的にも意識が薄くなってて反省です。
昨日は岸田首相が次の総裁選には出ないと意気揚々と会見してました。
一体、彼の政治姿勢というか目的というのがまるで見えなない首相だったが
残ったのは増税の印象と軍事費倍増の印象。
誰かちゃんと得する。
儲かる企業が有る
それが日本の企業なのか外国の企業なのか私には解らない。
タカ派的政治行動をとればウケると踏んでる政治家が居る。
と言うか今回の岸田首相を始め次の総理候補もそうなるでしょう。
そんな政治家が「国民の生命と財産」って奴を考えて無いのは私でも解る。
常に私の反対意見を言う事が習性になってい居る友人がいる。
何ヶ月か前に私も余分な話をしてしまったと思ったが
どの段階で無謀な戦争をする事になったの話になりそうになった。
彼曰く「せざる得なかった」との事だが
このポイントで、ここで止めて置いたら、、、。
と言う点が幾つも有る。。。
ここで彼に言ったとて詮無い事なのだが、、、、。
開戦の理由は上記のモノだが終戦の理由が遅れたのが
天皇制を、どう維持出来るか否かの間に
どの位の日本人が亡くなったのかを考える日でも有るかも?
(天皇制、天皇家の批判、肯定は説明が長くなるし主観もブレるので又いずれ、、)