こんな風になぎ倒されているみどり米を起こして回った。まだ何とかなるでしょう。
うるち米田んぼと違い、こちらは海苔網を張り、下を地面の上に垂らしただけだったので、その下にもぐり込まれた。まさか家の近くまで来るとは思わなかった。
重たい孟宗竹を何本か切り出してきて、一本づつえっちらおっちら担いできて、網の下に敷いた。この重さなら容易に鼻ではどかせられないだろう。これで午前中終了。午後、やっと稲刈り続き。暗くなる直前なんとかすべて刈り終えて、束ねておだがけしたのだった。疲れました。
さっき寝る前の見回りに出たらば・・・もうみどり米が荒らされてる!もう家の斜め前、看板の前だよ。あ~ぁ、子どもを探して母親が徘徊しているのだろうか・・・
うちの田んぼにはいないって!とにかく今晩は寝ます。。はぁぁぁ~切ない、切なすぎる・・・・
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