行きたいぞ、上海。

大、大、大好きな上海に
しばし涙のお別れをして
娘と二人、日本に帰ってきました。
今後ともよろしくm(__)m

空調は直りましたが。。。

2010年03月27日 10時41分27秒 | Weblog
私がおいしい焼き小籠包を食べようとしていると、いきなり旦那さんから電話がかかってきた。マンションの管理室から空調の修理に行くけれど今家にいるのかと聞かれたらしい。そんな事聞かれても、出張中の旦那さんは訳が分からず、今家に誰かいるかどうか分からないと答えると、相変わらずいい加減な管理室のお姉さんが’じゃあ、修理はまた今度でいい?’と言ってきたらしく’今家に誰かいるかどうか分からないと答えただけで誰もそんな事は言ってない。家に人が居るかどうか確かめたいならどうして家に電話しないんだ?’と怒ったら(旦那さんはこの時、大混雑の長距離バス乗り場で機嫌が悪かった)事務のお姉ちゃんも家電の番号なんか知らないと怒りだし、結局’もうええわ!’と言って電話を切ったらしい。 

 私は前日の不動産屋さんの対応に腹を立てつつ、その上すぐに修理は出来ないと言われていたので訳が分からず、また不動産屋に電話してみると明後日の午後に予約をいれたという。今家に来てるみたいだけれど?と言うと知らないと言うし、仕方がないので焼き小籠包はしっかり食べて家に帰った。

 空調屋さんは家に来て空調を見て、壊れた部品を確認してその部品を買いにお出かけしたりしていたので、私が帰った時はまだ修理中。それでも、程なく直りました。


 昨日は不動産屋さんに’今日言って明日の修理は無理’と言われていたので出かけたのに、訳が分からず不動産屋の担当のお姉さんに激怒。こっちが怒ると彼女はとても打たれ弱い典型的な80後。扱いづらい’私がどうすればいいのか言って下さい’と言い始めたので’どうしてこんな事になってしまったのか、あなたでは無く、全体の状況を見て話せる人に説明させてちょうだい。’と言って話を切った。

 結局、空調が壊れたのを物業が確認に来た時、おっさんのメモした電話番号が間違えていたらしい。おっさんは修理たのんでもいつになるか分からないと言うので、不動産屋は空調屋には私が直接手配するから、細かい事は今電話番号を教えた担当者に話すように言ったらしい。でも、メモした電話が通じないおっさんは、とりあえず空調屋さんにすぐ修理しろと言い、物業に届けているのは旦那の携帯番号なので旦那に連絡が行き、旦那の激怒後、超スピードで空調屋さんを派遣春休み中で家でまったりしている娘に遭遇。娘はパパに電話し正面玄関の扉は開けてあげたんだけれど、家に入れても良いのか居留守にしようか相談。空調屋なら修理してもらえという事になり、工具箱を持った感じのよいおじさんで’空調を修理に来ました’らしい中国語は聞き取れたらしく、修理開始。不動産屋は何も知らされず(電話番号間違えてるし)結局こんな事になったらしい。


 あ~。。結局あの態度の悪いおっさんかい!。。一日振り回された。。。