ごはんを食べに来てくれる
だけでもうれしい。
今日の朝、仕事に行こうとドアを開けると、
ラブカンが入って来ました。
ツキさんは6時20分くらいに早々と外へ出かけて、
家にいたのはキイタンだけだったので、カリカリをキイタン1匹分しか
皿に盛っていませんでした。
ラブカンのために缶詰を開けて皿に盛り、
「ごめんね。食べててね。眠ってってもいいからね。」
と言って出発しました。
いつもより2分遅れていましたが、道は空いていて、会社へは
いつもと同じ時間に到着できました。
「ラブカン、スプレーしていたらどうしよう。
キイタンもいるし・・・。」
と心配しつつ、昼に家へと一旦帰ると、ラブカンは「秘密の出口」から
外へ出ていて、スプレーもしていないようでした。