
毎度のことながら、生ゴミの日は辛い。
近所の若者(K南大学)の学生アパートの住人が
ルールを守らない人がいるから。
この辺はいのししがゴミを散らかすんだよー。
だから前日の夜中には絶対にださないでほしいのだ。
いくらネットかぶせても、いのししの鼻先の力は凄いんだからね・・・・。
朝、散らかされているゴミを見て、げんなりする。
だって・・・ほっといたら誰も掃除してくれないもの。
清掃車の人も綺麗に掃除してくれないもん。
この近辺の人は冷たい......。町内会もないし~~。
結局は私か娘の仕事になるんだから....。
ゴミネットも自腹で買ったし、掃除も....なんか...腹がたって
K南大学に電話で「教育してくれ!」と電話したり
探偵のようにゴミの中から住所や名前が書いてあるのを見つけ出し
生ゴミ袋を部屋の前に置いたり・・・
相当、意地悪いやり方をしたこともある。
クリスチャンにあるまじき行為だ・・・・。デモ腹たつんだもん。
今日も朝から情けない気持ちで掃除していた。
やっぱりK南大学生だ。
九州の実家のお母さんから送られてきたのだろうと思われる住所があった。
その時、ふっと聖句が心に浮かんできた。
『これらの最も小さい者のひとりにしたのは
すなわち、わたし(イエス様)にしたのである
マタイ福音書25:40』
そうー神様は見てはるんだ~~~と思ったら
こころにあった怒りといまいましさがすーっと消えていったのである。