ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

明日は泉岳寺浪曲会です

2024年11月16日 | 介護
明日は泉岳寺浪曲会に行きます。
ご贔屓の五代目雲月師匠は代演で鳳舞衣子師匠になります。
富士綾那さんも東家三可子さんになります。
他に港家小そめさんも出ます。
浪曲協会の皆さんは好きなので楽しんできますね。
主人は月曜日にデイケアに行くので、そのことばかりを心配しています。
終わったらさっさと帰りたいと思います。
そのために家を少し早めに出て、乗り換えの新橋駅のエキナカをうろうろしてお昼を食べてから行くつもりです。
一昨年入退院を繰り返した主人は酢浸かり9時には寝ます。
その代わり朝は早いと4時すぎには起きます。
今朝も5時前に主人が起きていて困りました。
部屋の扉を閉めない。
まだ暗いのに電気を消す。
寒いし、暗いので困りました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他人の目を気にする

2024年11月14日 | 介護
このところ他人の目が気になるようになりました。
特に近所のうるさいおばさんです。
特に朝の7時半から8時過ぎまでは表に出ないようにしています。
午後は15時から15時半は表に出ません。
ひとたび呼び止められるとえらいことになるからです。
「どこ行くの?」
「どこ行ってきたの?」
行き先を聞いてきます。
とうとう裏の従弟は名前を間違えられ、元気なのに体調を悪くしているように言われました。
とにかく近所のことは良く知っています。
というわけでその時間帯を避けて表に出ます。
朝ゴミを出しに行く時間。
お使いに行く時間。
医者に行く時間。
呼び止められる。
行き先を聞かれる。
家族のことも聞かれます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞の楽しみ

2024年11月13日 | 介護
新聞の楽しみは「人生案内」と「医療ルネッサンス」と「気流」と埼玉版です。
「人生案内」は読んで自分なりの解答をします。
「医療ルネッサンス」は興味のある記事や自分に当てはまるものは読みます。
日曜日から金曜日までの気流の投稿も楽しみにしています。
「きようのひと皿」の料理の記事も目を通します。
編集手帳等も読みます。
せっかく新聞を購読しているのだから、角から角までは読まなくても、あらかた目は通します。
たまたまご近所が読売新聞の販売店の社長さんのお宅です。
今時朝夕刊を購読する家は珍しいようで、お礼を言われたこともありました。
もちろんネットやテレビのニュースも見ますが、目で読む新聞は大切な情報源の一つです。
新聞に入ってくる折り込みチラシは良く行く店のは見ます。
皆さんは新聞は読みますか?
ボケ防止にも良いようです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うんざりすること

2024年11月12日 | 介護
もううんざりするのだ❗
家を出る度に時間帯によっては近所のうるさいおばさんが表に出ている。
朝と午後と決まった時間に出ている。
時にはそれ以外の時間も出ている。
その度に声を掛けられる。
「どこ行くの?」
「どこから帰ってきたの?」
全くの赤の他人です。
行き先を告げたり、帰ってきたので行った先を告げれば「そんなに遠くまで行くの?」です。
自宅にたいした用事手もないのにやってきてインターフォンを押します。
私の自転車がないと「自転車無いけどどこ行ってたの?」
「何度も着たけどどこ行ってたの?」ですからね。
このところ近所のうるさいおばさん恐怖症です。
果ては洗面所の窓を少し開けて確認までする始末です。
2階の窓から確認すれば目が合う始末です。
結局、自分がお使いに行きたい時間には行かれないのです。
これじゃあ私の神経も心も病気になりそうですね。
困りましたね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他人が作ったものが意外と苦手!

2024年11月11日 | 介護
意外と他人が作ったものが苦手です。
お店のものは食べます。
「これ食べて!」と
他人が出されるものが苦手です。
特に素手で握ったおにぎりなどは無理ですね。
変なところが意外と潔癖症です。
明日はボランティアで近所の小規模作業所のバザーですが、私が洋服などを買うときはタグを確認して新品もしくは新品と同様なものや比較的新しいものを買います。
当然買って来たら1度洗濯します。
どこの誰が着たのか?わからないのでね。
食べ物の話に戻りますが、食べかけは嫌ですね。
なべ物を食べる。
取り箸が欲しいですね。
直箸が嫌なんです。
菜箸があるといいですね。
鍋奉行に焼き肉奉行が嫌いです。
子供の頃の自宅の鍋は菜箸がありました。
鍋は父の担当です。
父の合図で食べ始めます。
必ず菜箸は父もそうです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする