8月の6課に入院し、7日にペースメーカーを埋め込む手術をし、14日に退院してきた母は、食欲があったり無かったりの生活をしている。
日がなベッドで過ごしている。
そして相変わらず文句ばかりを言っている。
娘に世話になっておきながら文句は言うのだ。
少しでもおとなしくなるかと思えど、気配もない。
おかずも余ると思い、二人分にしたときに限って食べるのだ。
3人前作れば食べずに残るのだ。
食の好みが変わったらしく、今まで食べていたものも受け付けないことも多くなった。
好きだったものも受け付けない。
お茶碗1杯のご飯が食べられないのだ。
コロナの影響で母の妹や弟は見舞いに来ることも無理だった。
ましてや病院では身内の私でさえも面会は出来なかったのだ。
その妹や弟からお見舞金が届いた。
実の息子からは何も来ないのに…。
母はお見舞金のお返しにとおかしなことを言いだしてきた。
「退院お返しをしたい」と、言う。
「退院お礼」をしたいとも言う。
私はすかさず「快気祝いでしょ!」と、言うもわからない様子。
「病院から退院してきたんだから快気祝いだよ」と、言うも、お返しの品について頓珍漢なことを言う。
「商品券がいいよね」
ちょっと待て!
「商品券もらっても田舎じゃあね?」
「使えるお店が無いかもね?」
私がカタログギフトを勧めるも「カタログギフトって送料かかるんだろう?」「もらった方が迷惑だよ」とまで、言う始末です。
どうもカタログギフトの意味が分からないようです。
今まであっちこっちからカタログギフトをもらっておきながら覚えていない様子です。
カタログギフトをもらっら先方が自分のところに品物を送ってもらうのに送料がかかると思っている様子です。
今までお見舞いのお返しやらお葬式のお返しに、カタログギフトは何度ももらっています。
カタログ見て好きな品物と交換しているのに、覚えていない様子です。
昔のように一斉に同じものを送る。
例えば夏場なら肌がけの布団とかタオルケットを贈るみたいなことを、イメージしているようです。
それぞれの家庭にはそれぞれの好みというものがあるものです。
我が家も昔もらった夏用の肌がけは使わずにそっくりしています。
また、昔の大きな折り畳みの傘もそっくりしています。
カタログなら先方が好きなものを選べていいのですが…。
以前母が骨折して入院した時にはカタログギフトのお返しでした。
母はすっかりそのことを忘れています。
のし紙に退院お返しと本気で書いてもらって何かを送ろうとしています。
「快気祝い」の意味から説明必要ですね。
とにかくひどいのが、すぐに誰かに何かを上げるときに「寸志」と書くことです。
今はほぼ使わない「寸志」と書くとこです。
こちらも説明しても無理なようです。
それぞれの家庭で好みもあるのでお返しはカタログギフトが今は主流だと思うのです。
商品券もいいけど、田舎は使えるお店が少ないんです。
わざわざ遠くまで行くんです。
田舎にいる妹や弟のことを思えばカタログの方がいいと思うのですが…。
東京や川崎にいる妹や弟ならいざ知らず…。
もらって困るものもあるよね。
相手の好みを知っているならいざ知らず…。
どうも商品券は山奥でも使えると思っているようです。
てなわけで、毎日てんやわんやの生活をしています。
今日はいよいよ洗面所の洗面台が新しくなります。
30年使った洗面台です。
代金は請求書が来たら振り込みます。
あっ!洗面所は予算の都合で安いのにしました。
母に文句は言われないかな?
お金を払うのは我が家です。
母は払いません。
日がなベッドで過ごしている。
そして相変わらず文句ばかりを言っている。
娘に世話になっておきながら文句は言うのだ。
少しでもおとなしくなるかと思えど、気配もない。
おかずも余ると思い、二人分にしたときに限って食べるのだ。
3人前作れば食べずに残るのだ。
食の好みが変わったらしく、今まで食べていたものも受け付けないことも多くなった。
好きだったものも受け付けない。
お茶碗1杯のご飯が食べられないのだ。
コロナの影響で母の妹や弟は見舞いに来ることも無理だった。
ましてや病院では身内の私でさえも面会は出来なかったのだ。
その妹や弟からお見舞金が届いた。
実の息子からは何も来ないのに…。
母はお見舞金のお返しにとおかしなことを言いだしてきた。
「退院お返しをしたい」と、言う。
「退院お礼」をしたいとも言う。
私はすかさず「快気祝いでしょ!」と、言うもわからない様子。
「病院から退院してきたんだから快気祝いだよ」と、言うも、お返しの品について頓珍漢なことを言う。
「商品券がいいよね」
ちょっと待て!
「商品券もらっても田舎じゃあね?」
「使えるお店が無いかもね?」
私がカタログギフトを勧めるも「カタログギフトって送料かかるんだろう?」「もらった方が迷惑だよ」とまで、言う始末です。
どうもカタログギフトの意味が分からないようです。
今まであっちこっちからカタログギフトをもらっておきながら覚えていない様子です。
カタログギフトをもらっら先方が自分のところに品物を送ってもらうのに送料がかかると思っている様子です。
今までお見舞いのお返しやらお葬式のお返しに、カタログギフトは何度ももらっています。
カタログ見て好きな品物と交換しているのに、覚えていない様子です。
昔のように一斉に同じものを送る。
例えば夏場なら肌がけの布団とかタオルケットを贈るみたいなことを、イメージしているようです。
それぞれの家庭にはそれぞれの好みというものがあるものです。
我が家も昔もらった夏用の肌がけは使わずにそっくりしています。
また、昔の大きな折り畳みの傘もそっくりしています。
カタログなら先方が好きなものを選べていいのですが…。
以前母が骨折して入院した時にはカタログギフトのお返しでした。
母はすっかりそのことを忘れています。
のし紙に退院お返しと本気で書いてもらって何かを送ろうとしています。
「快気祝い」の意味から説明必要ですね。
とにかくひどいのが、すぐに誰かに何かを上げるときに「寸志」と書くことです。
今はほぼ使わない「寸志」と書くとこです。
こちらも説明しても無理なようです。
それぞれの家庭で好みもあるのでお返しはカタログギフトが今は主流だと思うのです。
商品券もいいけど、田舎は使えるお店が少ないんです。
わざわざ遠くまで行くんです。
田舎にいる妹や弟のことを思えばカタログの方がいいと思うのですが…。
東京や川崎にいる妹や弟ならいざ知らず…。
もらって困るものもあるよね。
相手の好みを知っているならいざ知らず…。
どうも商品券は山奥でも使えると思っているようです。
てなわけで、毎日てんやわんやの生活をしています。
今日はいよいよ洗面所の洗面台が新しくなります。
30年使った洗面台です。
代金は請求書が来たら振り込みます。
あっ!洗面所は予算の都合で安いのにしました。
母に文句は言われないかな?
お金を払うのは我が家です。
母は払いません。