どうしても自分の洗濯物は自分で干したいらしく、言うことを言っても聞かないので、ほおっておいたら、洗濯物を自分で母は干しに行った。
干した後に、キッチンにいる私のところに来て、転んだと言う。
私がいるのに「週に1回洗濯物を干してくれる他人を頼まないとね」と、言う。
自分が悪いのである。
娘の私が干したのは嫌だから他人を頼むと言う。
お金を出してでも頼むと言う。
私がきちんと干しても毎回気に入らないのか、干し直しをする。
姑ならいざ知らず、実母である。
コロナ禍の中、洗濯物だけを干してくれる他人がいるといいと言う。
おそらく取り込むときにも転ぶと思われるので、取り込む他人も欲しいと思うのだ。
馬鹿げた話だと思う。
掃除に至っても私がした後を嫌みのようにするのだ。
自分なりのやり方があるようで、人のしたことはたとえ娘の私でも気に入らないのだ。
文明の利器が苦手です。
あっちこっち力のない手で絞った雑巾で水拭きされるので困るのだ。
このところおとなしくはなったが、自分の意見を曲げないのは相変わらずです。
朝から味噌汁を作ってくれるも、目分量なので少量残る。
量るということをしない。
3人分を量るということをしない。
適当いい加減。
味噌も出汁もいい加減である。
具材もいい加減である。
このいい加減な母に育てられた娘は、子供を持ったらきちんと育てようと思った。
ところが子供に恵まれなかった。
今頃子供がいたら、子育てをしていたらどんな親になっていたかと思う今日この頃です。
干した後に、キッチンにいる私のところに来て、転んだと言う。
私がいるのに「週に1回洗濯物を干してくれる他人を頼まないとね」と、言う。
自分が悪いのである。
娘の私が干したのは嫌だから他人を頼むと言う。
お金を出してでも頼むと言う。
私がきちんと干しても毎回気に入らないのか、干し直しをする。
姑ならいざ知らず、実母である。
コロナ禍の中、洗濯物だけを干してくれる他人がいるといいと言う。
おそらく取り込むときにも転ぶと思われるので、取り込む他人も欲しいと思うのだ。
馬鹿げた話だと思う。
掃除に至っても私がした後を嫌みのようにするのだ。
自分なりのやり方があるようで、人のしたことはたとえ娘の私でも気に入らないのだ。
文明の利器が苦手です。
あっちこっち力のない手で絞った雑巾で水拭きされるので困るのだ。
このところおとなしくはなったが、自分の意見を曲げないのは相変わらずです。
朝から味噌汁を作ってくれるも、目分量なので少量残る。
量るということをしない。
3人分を量るということをしない。
適当いい加減。
味噌も出汁もいい加減である。
具材もいい加減である。
このいい加減な母に育てられた娘は、子供を持ったらきちんと育てようと思った。
ところが子供に恵まれなかった。
今頃子供がいたら、子育てをしていたらどんな親になっていたかと思う今日この頃です。