ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もう、いい加減にせいや!

2022年12月06日 | 日記
午前中に届くはずのユーパックが家にいた母が玄関のチャイムに気づかす、ユーパックのお兄さんは帰ってしまいました。
午前中は近所の小規模作業所のバザーのボランティアで家にはいなかった私です。
留守にしたこと。
ユーパックの配達に気が付かなかったことを母に怒られ、その後、不在表で電話をし、配達時間を指定するも、母は配達時間より前に私にユーパックのお兄さんが来るかもしれないから待つように言う。
夕食の支度も出来ずに、表でユーパックのお兄さんを待った。
外気温3度の中、縁側にぺちゃんこのクッションに座り、お腹にカイロをし、ひざ掛けをし、ショートコートのフードを頭からかぶって待った。
めちゃくちゃ寒かった。
まさか今日田舎のおばさんからユーパックが届くとは思ってもいなかったのだ。
午前中私が家にいなかったことが悪かったような母の口ぶりだった。
そもそも母が玄関のチャイムに気が付かなかったことが悪いのだ。
自分の不注意を私のせいにされては困るのだ。
1時間ちょっと待ってユーパックが届いた。
私はすっかり身体の芯まで冷えていた。
届いたユーパックを母の部屋で開けた。
その後、母が「夕飯は?」と、聞いてきた。
私は見たいテレビがあるので適当に食べるように言う。
そもそも母のせいで夕食の支度も出来なかったのだ。
身体はエアコンを点けても冷えていた。
ほどなくして見たいテレビが終わり、夕食のおかずを作るも、母は送られてきたお餅を焼いて食べたと言う。
何と言う自分勝手な母なのだろう。
さんざん私を怒って置き、私は寒い夜に表でユーパックが再配達されるのを待っていたのだ。
本人は謝罪の言葉すらない。
それ以前に従弟の家から来た喪中のはがきにも怒っていた。
そもそもおばさんの葬儀には私が行ったのだ。
母に話、説明し私が行ったのだ。
聴いていないと言う。
お香典を母の名前で包まなかったことを怒っていた。
お金が無いからお花代を半分だけもらったのだ。
寒い夜に表でユーパックのお兄さんを待たなくてもいいと言った。
しかし、自宅の中にいては玄関のチャイムも聴こえないと思う。

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午前中バザーのボランティアをする

2022年12月06日 | 日記
午前中に近所の小規模作業所のバザーのボランティアをした。
帰ってきたら母が機嫌が悪かった。
いろいろ理不尽なことを言われ怒ってきた。
午後から市役所に行く用事が会ったのに、遅れてしまった。
それでも157時過ぎには市役所に行き用事を済ませる。
帰ってきたら再び母が怒っている。
郵便はがきに怒り、ユーパックの件で怒っている。
郵便はがきは父の姉が今年の1月に亡くなり喪中のはがきが従姉から届いた。
母にも父の姉が亡くなったことは話していたし、私が母の代わりにお葬式に出たのだ。
お香典は私が出したが、お花代は母と折半したのだ。
その事を忘れていて、怒り出した。
自分の妹から来たユーパックを玄関のチャイムが鳴っても気づかず、ユーパックの他人はポストに不在票を入れて帰ってしまった。
私が留守にしていてユーパックを受け取らなかったことに怒った。
すごい剣幕だった。
不在票を見て電話して夜に届けてもらうことになったが、玄関の明かりが付いていない。
ドアに鍵が掛けてあることに怒った。
ユーパックを配達する他人が今すぐ来ると思っているのだ。
何度も説明し、その時間になったら玄関の明かりを付けて鍵を開ければいいと言うも、今すぐ来ると勘違いしている。
仕方なく寒空の下、玄関の表で18時~20時の間に来るユーパックを待つことにした。
縁側に座り寒かった。
それ以前にやはり自分の部屋の明かりが暗いと言い出した。
尚且つ以前のようにLEDのカバーの中に紙が入っていると言う。
これは以前にも紙が入っていると言っていた。
紙などは入ってはいないのに、入っていると言い張るのだ。
最早何を言っても無駄なのだ。
私は寒い夜空の下でユーパックを配達する他人を待っているのだ。
深々と冷えるなかで待っているのだ。
母には夕食は勝手に食べるように言う。
実母で無かったら私は何をしていただろう?
逆らっても実母だ。
諦めるしか無いのだ。
さて23日には私は白内障の手術をするのだが、帰ってきて早速あれをしろ!これをしろ!
と、言われて文句も言われかねないのだ。
そこへ行くと主人の母は良くできた他人だった。

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