ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

しょうもないものを贈る

2024年12月12日 | 介護
このところ他人様にしょうもないものを送っている。
今朝は特別寒かった。
着こんでも寒かった。
部屋の室温が暖房を点けないと10度だった。
足元が寒い。
頭が寒い。
着こんで着こんで毛糸の帽子も被った。
それでも寒いので湯たんぽを用意した。
築年数の古い家です。
今更建て直すお金もありません。
住めるだけ住んだら子供もいないのでね。
入院している母がいます。
明日をも分からぬ母です。
一昨年入退院を繰り返した主人もいます。
私も病気を抱えています。
楽しく明るい老後は望めなくなりました。
それでも一縷の光があるなら望みがあるなら…。
明るく能天気な他人はいいなと思う。
子供のころは良く泣く子供だった。
泣くのはみっともないと、泣くのは恥だと母に無言で言われて泣かない人間になったのだ。
涙は封印した。
そろそろ泣こうかとも思う。
とりとめのないブログですいません。
洗濯物を干したらお使いに行こうと思います。


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