ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

あと何年生きるかは未定なのでものは要らないな

2023年06月01日 | 日記
65年も生きてきた。
自宅はものであふれている。
とにかく主人は小遣いで本を買う。
32年と数か月で本箱と本棚が合わせて12個あり、それでも足りずに部屋中にあるのだ。
私は私でものを買う。
公民館でやっていた絵手紙の道具や少しだけかじったステンシェルの道具や、和紙工芸の材料や本にレコードにCDの類なのだ。
夫婦でものを買わない。
減らすと言うことが出来ないでいる。
ましてや好きな芸能人の類のものもあるのだ。
母はそれらを捨てたくている。
すべてを処分したくているのだ。
ものを増やさず捨てると言うことが夫婦で出来ずにいる。
ブランド品には興味が無い。
古着の類も苦手です。
ボランティアをしている近所の小規模作業所のバザーでもタグ付きのタグの表示がはっきりわかる新品もしくは新品同様の品しか買わない。
なんでも処分できる他人がうらやましい。
明日は夫婦で出かけます。
来月末には主人が入院するので明日は出かけて楽しんできますね。


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