ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

まったく踏んだり蹴ったりですね

2024年12月18日 | 介護
昨夜は歯の詰め物が取れて、今日は午後の卓球クラブから帰ってきたら持病の腰痛が顔を出しました。
おまけにフライパンで調理をしていたらうっかりフライパンに手が当たって右手の甲を火傷しました。
冷やしたけれど水ぶくれです。
何とか夕食食べて後片付けもして腰痛には1枚だけ残っていた湿布薬を貼りました。
歯医者に電話するも金曜日の11時の予約となりました。
明日は午前中に近所のかかりつけ医に不整脈の薬をもらいに行きます。
母の入院している病院にも面会に行かないとね。
後どれくらい生きるかはわからない母です。
作った夕食は食べきれずにおかずは明日も食べます。
本当に踏んだり蹴ったりの人生ですね。

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想定外で生きています!

2024年12月18日 | 介護
もう想定外で生きています。
長く生きすぎました。
予定よりも44年も長く生きています。
ましてや結婚までしています。
時折いたまれないほどの絶望感やむなしさに襲われます。
三十路を過ぎたら結婚の話があったら断らない方がいいと言われたことが頭にあったので、32歳でお見合いした主人と結婚しました。
まさかの34年も続いています。
本当なら14歳で死ぬ命でした。
自ら命を絶てずに66歳の今日まで生きています。
結婚して無理して地元で友達を作りましたが、皆さん疎遠になりました。
認知症がひどくなり家族に施設に入れられた他人や亡くなった他人もいます。
孫が出来て疎遠になった他人。
意見の相違で疎遠になった他人もいます。
この歳になるとあっちこっち身体の不調も出てきます。
そもそもほったらかしの身体でした。
病院嫌い!
医者が嫌い!
まったく困ったものです。
死ねずに生きています。

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