ずーっと幼い頃より歌手の島倉千代子さんのファンだった。
彼女の歌が心の支えだった。
32歳で結婚をし、40過ぎて実母との同居が始まった。
日々の生活を管理され、監視され、その後更年期からのうつ病になった。
そんな時にたまたま見たテレビのクミコさんの歌に「この人いいな!」と、思ってパソコンで検索し、病気の身体を押してあっちこっち出かけるようになった。
もちろんうつ病は心療内科にも通った。
薬も飲んでいる。
あの辛かったうつ病も薄皮をはぐように回復していった。
その後60歳手前で浪曲師の五代目天中軒雲月師匠のファンになった。
たまたま2度目に行った浅草の木馬亭で師匠の浪曲を聴いたら好みの声だった。
時々病気は顔を出すけれど、クミコさんの歌と師匠の浪曲からは元気をもらっている。
どうも私と言う人間は思い込んだら一途なようです。
ほぼほぼ浮気はしません。
よそ見はしてもすぐに元に戻ります。
ですから他のシャンソン歌手の歌を聴いても基本的にクミコさんに戻ります。
浪曲も他の浪曲師の浪曲を聴いても結局師匠の浪曲に戻ります。
私はかねがね「嘘と誠は紙一重」だと思っています。
嘘の裏には真実があり、真実の裏には嘘はつきものです。
世の中の政治家がそうです。
そして私は世の中に後ろ指を指されない生き方をしたいと思います。
コロナ禍の中、私は最低限のマナーとルールは守っていこうと思います。
島倉千代子さんはもういませんが、私はクミコさんの歌と師匠の浪曲に巡り合えたことに感謝します。
残された人生は母の介護もあり、いろいろありの人生ですが、出来るなら前を見て生きてゆこうと思います。
他人様に後ろ指を指されない人生を歩んでいきたいと思います。
他人の喜びを自分の喜びと思えるような他人になりたいと思います。
彼女の歌が心の支えだった。
32歳で結婚をし、40過ぎて実母との同居が始まった。
日々の生活を管理され、監視され、その後更年期からのうつ病になった。
そんな時にたまたま見たテレビのクミコさんの歌に「この人いいな!」と、思ってパソコンで検索し、病気の身体を押してあっちこっち出かけるようになった。
もちろんうつ病は心療内科にも通った。
薬も飲んでいる。
あの辛かったうつ病も薄皮をはぐように回復していった。
その後60歳手前で浪曲師の五代目天中軒雲月師匠のファンになった。
たまたま2度目に行った浅草の木馬亭で師匠の浪曲を聴いたら好みの声だった。
時々病気は顔を出すけれど、クミコさんの歌と師匠の浪曲からは元気をもらっている。
どうも私と言う人間は思い込んだら一途なようです。
ほぼほぼ浮気はしません。
よそ見はしてもすぐに元に戻ります。
ですから他のシャンソン歌手の歌を聴いても基本的にクミコさんに戻ります。
浪曲も他の浪曲師の浪曲を聴いても結局師匠の浪曲に戻ります。
私はかねがね「嘘と誠は紙一重」だと思っています。
嘘の裏には真実があり、真実の裏には嘘はつきものです。
世の中の政治家がそうです。
そして私は世の中に後ろ指を指されない生き方をしたいと思います。
コロナ禍の中、私は最低限のマナーとルールは守っていこうと思います。
島倉千代子さんはもういませんが、私はクミコさんの歌と師匠の浪曲に巡り合えたことに感謝します。
残された人生は母の介護もあり、いろいろありの人生ですが、出来るなら前を見て生きてゆこうと思います。
他人様に後ろ指を指されない人生を歩んでいきたいと思います。
他人の喜びを自分の喜びと思えるような他人になりたいと思います。